いつもと変わらず玄関ドアのポーチから通行人や野鳥を観察しているシーちゃんですが
ときには自分の仲間である飼い猫や野良猫が道路を歩いているとシーちゃんはどんなふうに
なるかというと非常に高揚してしまい近くにいきたがるのです。
飼い主である私がそばにいてもお構いなしに声をかけたがる様子は今まで幾度かありました。
「ねえねえ!いつも上から見てるから知ってるよ!」という感じで仲良くしたがるのです。
飼い主がボーっとしていると通路で一緒に更新してしまうほどです。
一番気をつけなければいけないのは野良猫はもちろん他の猫との接触です。
健康的な猫と思っていても猫同士の接触によってかんせんリスクが高いといわれています。
大変気をつけなければいけない飼い主である以上責任が問われるのではないでしょうか?
思えばペルシャ猫という猫種は喧嘩はしたところを拝見したことは一度もありません。
長毛猫が喧嘩はしないものなのかと思います。
唯一愛猫シーちゃんがイライラさせるのは野鳥ぐらいだと思います。
そんな愛猫シーちゃんも玄関ポーチでの外観察は飽きてしまったのでしょうか?
門扉の下を頭突っ込んで通路を歩きたがります。
見張っていてもダメな場合は玄関ドアからの出入りは中断し庭だけ楽しんでもらう
感じにしてます。
やはり朝方から昼前が一番活気があるように思います。
午後からは太陽の日差しが気持ちがよいのか2階のカーテンに隠れながら日を浴びており
夕方の5時まで起きないようです。
気がついて目が合うけれど身体が動かない感じでしょうか。