飼い猫であるペルシャ猫シーちゃんは家に来て今月でまる3年になる。
周辺の環境も慣れており、ただ慣れているからこそ油断は付き物である!
クルマの運転も同じことがいえるが認知⇒判断⇒操作とにているところがある。
基本的には飼い主が監視状態であるが万が一のためにも脱走を試みる飼い猫シーちゃん。
飼い主がいたとしてもそーっとではあるが公道にでようとする。
世話人も脱出しようと試みる場所は検討がつく。
飼い猫が狙いそうな箇所は設置済である。



これなら防犯対策にもなる。
何度か呼鈴「ピンポーン」がなるが、外からは、かすかな音しか聞こえない。
これなら近所迷惑にはならないから安心である。
だが、これに完全に頼ることはしないほうがよい。
何故なら、猫の知能は高いせいか、最近では感知範囲を様子みては飼い主の顔を伺う。
変化や観察力も人間より優れている。
だから素通りするケースもある。さすが猫様である。



天気の状態で行動がきまるのだろうか?朝の10時~夕方の5時までいつものカーテンで就寝。