庭で猫を飼うと言うと大げさにきこえると思いますが、完全な外猫
ではなく、一日の内で2時間ほどの事ですね。
主が長引く庭仕事の時は半日位でしょうか?
またホントに年に2〜3回ほどですが昼寝をする時もあります。
これには環境に慣れてしまったニャン猫のシーです。
庭で猫を飼うのって逃げないの?
今現在は逃げてないですね。
これまでに庭や玄関先それから駐車場付近などで日向ぼっこしたり
時には虫やチョウチョを発見したりした時などは
追いかけて見たりして遊んでます。
きっといろいろなものに興味が湧いて来るかもしれません。
そのためには必ず一緒に居る事にしてます。
野良猫が来た時にはどうするの?
友達が欲しいせいでしょうか?ついて行ってしまうなんて事もあります。
慌てふためく主は追いかけて捕まえます。
後ろから観ると、まるでネコ仲間で一緒に行進しているかのようです。
さらにですが実は猫だけでは無いんです。
ハクビシンもついていこうとしたニャン猫ですが、
野生のハクビシンを初めて見た時はビックリでした!
いちばん印象的なのは、シッポが長い事です。また
後で調べてみましたら、そもそもこの生き物(ハクビシン)ジャコウ猫科
ネコの仲間のようです。
そもそものキッカケは?
そもそもの発端は思い起こせば、今から3年前の出来事です。
初めてにゃん猫がうちに来て家の子になったのは怯えてるて状態で
とっても小さくてとにかくあどけないかわいい子猫を飼った時の事。
棚の下に隠れてずっと出てこない。
時には窓際から外を眺めて心配そうに途方にくれたにゃんの猫でした。
ならば少し外の風を送るようにしてあげようかなと思い
鍵をカチャッ!窓の音スルスルーッと開けて(網戸閉めてる状態)!
気分転換にと思いきや、今日も明日もと毎日のように開けていた主ですが

開けるたびに顎を少しあげてまぶたを閉じ気持ち良さそうに
にゃんの猫はクンクンと鼻でにおいを嗅いでいるのです。
「やっぱりみどりや自然の新鮮な風が気持ちいいんだなぁー!」
とつくづく思います。
キッカケがキッカケへと繋がり
玄関から庭へと出入りする人間をみては窓へと回りに回る動きに
興味深いにゃん猫ですね。
これには趣味であるガーデニングがキッカケになります。
花の良いにおいや石けんのにおいが大好きなにゃん猫はガーデニング
にはまってしまいました。
最終的にはガーデニングが趣味のにゃん猫です。
趣味のガーデニングからはじまるつながり
これまでに綺麗な花を咲かせ行き交う人にみてもらう。
みどりのある花好きな猫は歩いている人も見たがるように通路へと
移ってみては、よーくよく見ている楽しみのひとつです。
ガーデニング好きの猫が人を呼ぶ地域のつながりは大切なんです!
と思い切って言ってみましたが注意しなくてはいけない場所(通路とより近い箇所)
を知りながら監視パトロールしているにゃん猫を見ている主と言う事でダブルパトロール何です。
猫を庭に出す時間と環境
①比較的に早朝でクルマの動きがない時間
②庭には囲いがされている
③庭仕事の時こそにゃん猫は門扉に行きたがるので庭の半日仕事の時こそ囲いを閉める。
④実は感応式のメロディーがなる機器がありまして万が一動きを察知したら機器が教えてくれる
⑤猫庭用のカメラを設置
出そうになったらこのような感じです。
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