皆さんいつも見て頂き誠に有難うございます!
本日でペルシャ猫のシーも4歳の誕生日をむかえることが出来ました!
これまでには様々な苦難があり一歳までの間には沢山の悩みがつきませんでした。
やはり免疫が弱いせいでしょうか?環境の変化によって夜中も寝られず
疲れ果て睡眠不足になってしまうときもあったんです。
お通じが弱く軟便気味で何度でも付き添う事もありました。
ホントに猫を飼う事は大変なんですね。
子猫が一歳になるまで~のお世話ポイントを振り返ると
2か月齢…
- 離乳食から子猫のフードに切り替える
- 一回目のワクチン接種時期
3か月齢
- 永久歯が生え歯が生え始めることによって痒いことが抑えられずに噛みたがる)
- 痛みの辛さを教える。室内の良い悪いを教えるなど
- 2回目のワクチン接種時期
4か月齢
徐々にかたことの言葉を覚えてきました。(ダメや良いはもちろんのこと痛い、ご飯、お水など)
- メスの場合早い子は発情期を迎える。
5か月齢
さらに言葉を覚えてお庭やピッピ、クルマはガーッなど音で表す表現にしました。
- オスの場合早い子は発情期を迎える。
6か月齢
- 完全に永久歯が生える。
*これまでの発情期の時期により去勢手術が必要でして獣医師会の助成金などにより
計上して10,000円かかりました。
*今年マイクロチップ完全義務化ですが既に首後ろにて埋め込み済1,000円かかりました。
その他のおもちゃは毎月2,000円『色々なおもちゃを試してみる』
おやつ『小さな袋のパッケージで爪切りやブラッシング後のご褒美に使用するなど』
はじめはビビりのニャン猫でしたが徐々に慣れていき今現在では安定するようになりました。
振り返ればたくさんの元気を頂いているので今日は朝からシーの誕生日より
感謝を込めて手作りチーズケーキを焼いてみました。

猫はケーキ食べるの?
チーズは場合によってはたべます。
普段のフードに慣れてしまっているのでニオイを嗅ぐ程度ですね。
ちなみに生クリームはチーズよりもお好みのようですが
2~3度ペロペロと舐める程度で終わりました。
基本的には色々な物は控えた方が良さそうですね。
