今から4年前の出来事です。
長年共に連れ添い共に暮らしてくれたアメリカンショートヘアーの雄猫マロンが虹の橋へ渡ってから5年の出来事のこと。
猫ちゃんの魅力を知っている自身は、やっぱり飼いたいと思いが募り
色々なショップの印象を見ては巡回してました。
コロナ禍前のショップの様子
まだ世界的なパンデミック新型コロナウィルスでの
発生前の店内の様子は色々ですが建物の形式としては
ホームセンター内に設置されていたり
独立型のショップだったりと色々な建物の形式から店員さんの仕事ぶりまで
よーく観察してました自身です。
不満があるのでしょうか?あれば顔に出てしまい良い顔ではなかったり
時には生き物の愛情深い母性が強い人だったり
さまざまな様子をみて現場を直接拝見している自身です。
最悪の場合は売る気がない人までいるのが多い気がしました。
どこで出会えるの?(自分で問いかける日常)
欲しいと思う人がいるケースってどうすれば良いのでしょう?
ショップはもう辞めた方が良いのかな?なんて諦めかけた自身でした。
でもそれで大丈夫なの?だってホントに欲しいと思う夢を諦める事だから。
猫カフェを体験する事に
飼いたいと思う自身には猫カフェを体験してます。
大広間になっておりキャットタワーは豊富でしたが
人間の寛げる居場所がありません。
コレにはテーブルと椅子が設置されていないと寛げないところでした。
他の知らない人対人の交わりもあるので気も使うし大変ですよ‥‥
でもいちばんの印象は、この子たち(猫ちゃん)を見て居ると
なんだか悲しくなるんです。
ネットの時代においてデメリットは?
インターネットはたくさんの方の声を聞く事が出来る。
でもたくさんの声を聞く事によって決断出来ない事が多いですよ。
インターネットの普及により猫ちゃんやワンちゃんを
迎える事ができないケースも実はあります。
共に連れそう大切な子を迎え入れるのは自分自身なんです!
あくまでも参考まで聞いて居る事が大切なんですからね‥
自分の存在を信じて決して惑わされないことがいちばんです!
最終的に決断しました結果
何度か顔出してショップの定員さんと気が合い親しみを感じた頃
この段階まで辿り着くことが出来ました。(コレはいちばん大切)
この時は自身のマイペース型人間につりあう理想的なニャン猫と出逢えた‥
そんな事まだわからないと思って居る方‥
実はここが大切なんですよ。
信じるイヤイヤ信じ込む事です。
動物を飼うと言うことは自分の時間を犠牲にするぐらいじゃないと
自分の暮らしにあった飼いやすいニャン猫にならない訳なんです。
