自身が憧れていた猫を初めて迎え入れた時にわかった事がたくさん。
体験してみないとわからない事はやっぱりありますね‥。
だけど致命傷と言うわけではけしてありませんけど、
このコトもいたしかたないのではないかと思ってます。
なかなか対面して言いにくい事ありますからね!
異変に気づいた状況は?
コレに関する事は迎え入れてすぐにはとてもじゃないけどわからないですね。
何日か経過してからの事です。そうですね‥2週間程経過してからでしょう。
不慣れな仔猫と不慣れな飼い主ですからそこまでは気が付かないです。
でも何処かおかしいかなぁ?
少しづつ思い始めたのは2週間程経過して病院に行ったら
発覚したことですからね。‥‥
私が子猫を迎え入れるために付きっきりならわかりやすいのでね。
「耳をかくくせがあるわ?」
「生まれつきなのかしら?」
とにかく何かをするにしても耳をかいていることが日ごとに多くなって行くんです。
回数が増えていく事によって「何だか何か違うなぁ?」と思いました。
後ろ脚で耳を頻繁にカキカキと痒そうにして居るのでいざ!
病院へ向かいましたところ耳にダニがいる事を発覚しました。
契約時に早速ですが保険を使います!
アイペットの保険はペットショップの契約時に加入してます。
長く長く続く話は大変ですが今後のために
特典を説明された上でその日当日に使用出来るなどと長い説明で
2時間近くは話しを聞いていた主です。
そもそも決断しましたら契約も大変ですね。
でも今後のトラブルが起きない為に店員さんも必死の様でした。
ペットのミミダニについての原因は?
診断の結果‥‥獣医さんに聞いてみると、そもそも耳にダニがいる理由について聞いてみるとペットショップに感染することが多いとの事。
猫ちゃんと猫ちゃんどうしが感染するとか?
でも放っておけば耳の毛だけではなく耳の周りまで剥離して皮膚までただれる程になってしまうのです。
かわいそうです‥‥
診察回数は3回通院しました。
診察結果はその日当日に顕微鏡にて直ぐにわかります。
でもよ〜くみると肉眼でもわかるそうです。
でも診断費については耳ダニと診断されたら保険がおります。
庭や外もダニはいますけど猫の接触(動物どうしの感染リスク大)が最大の原因。
耳ダニ(ミミダニ)感染は人間にも!
動物どうしが原因ならば人間にも感染するの?
それも気になりますね〜。
人間にも感染します。感染の予防対策は必要ですよ。
入浴だけでは取れません。
必ず予防薬を定期的に行う事が大切になります。