朝は冬より一段と早く起きるニャン猫は早朝3時に起床です。
考えてみればそんなに寝てないような気がします。
寝たり起きたりしながら交互にメリハリをつけて居るのでしょう。
人間の睡眠リズムと全く違うので朝型はいつ起きるのか
ニャン猫のほうが近くに寄り添い待ち構えて居るのです。
あまりにも遅い場合はわざわざ怒られる事をしだして自己主張して居ます。
生きる場所の近くには爪研ぎやダメでもともとの家具など置く
コレなら一番の良いアイデアでしょう。
見つめる目線から離れると不安
朝はとにかく忙しい最中ちょっとなら目を離せると思いがちですね。
でもそれは一番危ない!
油断大敵‥油断は失敗の元であるから恐ろしい敵である事。
油断することを戒めた言葉。
万が一目線を離した隙になにが起こるのか普段から要注意!
しながらもニャン猫の様子をみてみました。
遠くにいながらも互いに確認しあい、
再び近くに居ながらも互いにに確認する中
ある日の出来事‥
「あ!火を止めたかな?」
慌てて家中に入るシーンを見ていたニャン猫のシー。
その後の行動は心配になってついて来たニャン猫になる事が判明しました。
やっぱりきちんと確認して居るんですね。
だけど油断は禁物ですね。
チョウチョが飛んで追いかける姿は一番危ないパターン。
道まで出てしまうこともあるので注意をはらいたいですね。
猫の昼寝は長い
夜中は殆ど起きて居るニャン猫ですがその反面、昼寝は本格的に寝てます。
これこそ夜行性の生き物と言っても過言では無い。
特に昼過ぎから寝てしまいます。
起きるのは夕方の5〜6時頃になり色々と要求される毎日です。
ご飯の要求
玄関先の外を見たがる要求
一緒に遊ぼうの要求
これらの要求を満たせば家の色々な部分は爪でのガリガリはやられない。
100%は無理だとしても
おそらく8割ぐらいは満足して居るニャン猫の暮らし。
薄明薄暮‥猫は薄明薄暮とよく聞きますがいわゆる朝や夕方が一番に元気があって活気がみなぎる習性の生き物である
がしかし人間の習慣からみると、どこの家庭でも朝と夕方は一番忙しい
そんな時は上手くニャン猫に説明するとわかってくれるかも知れません。
両手でジェスチャーするのも良いではありませか。
「今は忙しいからちょっと待ってね!」