いつもの日常生活は何の変哲もなくいつも通りに行動し階段を降りる。
そんな時にニャン猫がなにかを訴えるかのようにこちらを見上げる。
「何があったの?」問いかけるが言葉はわからないのは当然ですね!
がしかし言葉が通じないからこそちょっとした出来事が気になりました。
こちらを見上げて訴えかけるニャン猫です。
でもその後は通常通りの猫の日常を送っていますがホントに気になります。
フレーメン反応
どこかで聞いたことのある言葉。フレーメンとは英語flehmen
だと思いきやドイツ語なのです。
ウィッキペディアによればニオイに反応して唇を引きあげる生理現象。
この動作に関しましてはフェロモン受容を行う嗅覚器官である
ヤコブソン器官を空気にさらし、
より多くの臭い物質を取り入れる機能があると
考えられると記載あり。
毎日清掃はして居るにもかかわらずと思いがちですが、
そもそもこの理由論とは違うようです。
猫は嗅覚を上手く働かせて日常を送っているのがよーくわかりますね。
でも、もうひとつ新たな発見がありました。
猫が葉っぱを食べたがる
言葉が通じない猫のシーですが両目を覆い隠してダメの訴えサイン。
にゃん猫も身振り手振りで大抵は意志疎通が通じあいますね。
猫が葉っぱを食べたがる理由のひとつは腸内環境を良くするため
食べたものを吐き出したり、もしくはお通じを良くするため
とも言われていますがハッキリとした答えはないのです。