何かを欲しいと思った幼少期の思い出は数えきれないほど‥
ならば、どのような手段で手に入れることができたでしょうか?
諦める?盗む?親に頼み込む?計画的な方法で前進する?

人間はもともと持っている自分の性格には自分でわからないものです。
大人ならば欲しいものたくさんあると思いますが借り入れしてまで
購入するとなると何がなんでも返さねばならない責務があるからです。
自分の幼少期の思い出は本来の持っている自身である
志半ば、自営業の家庭で育った幼少期の自分は10円玉をコツコツと貯蓄した。手伝い稼ぎ10,000円のオルゴールを購入した。
子供ながら隣りにお金を拝見し見張って居るのは兄だ。
私は6つ上の兄弟がいて自身は妹にあたる。
盗まれないように毎日のようにお金を確認しながらも増やして行きました。
家庭教師で来ていた兄の先生も自身のお金を子供ながら
小銭を積み上げて計算している様相は異変な様相で拝見するくらいである。
大変な思いで貯金し欲しいものを手に入れた経験をしました。
今度の欲しいものは新車の原付バイクである。
この支払い手段は10万借り入れ直ぐに完済できました。
成人するとクルマが欲しくなり
150万の借り入れでした。まだまだ完済出来ない辛い経験でした。
やっと完済したのが5年目に。
「辛かった経験は何でかな?‥」
そうです!頭金を余裕持って入れないと
返済の重荷になってしまう事になるからですよ!
その時に気づいた年齢が26歳でした。
そうともなればマイホームは重大ですからね!
何とも嫌な思いをした当時の賃貸住宅。
やっぱり自分の持ち家で暮らすのがイチバンだと思う自身である。
マイホームの元手(頭金)を確保するのに時間を切り売りし
労働した社畜過ぎる環境でした。
ならばフリーランスに挑戦してみてはと思い起業家を目指す!
何でも不便過ぎると思い変化した自身の思想である。
例えば起業資金は投資と同じです。
メリットは自身で労働時間を自由に決められるから有利である。
こうやって経済が変化する事によって自身の環境も変わるので
人生はけして平坦とは言えないために
常に借り入れは避けて歩くこれまでである。
欲しいものは慎重さが大切であるからこそ
石橋を叩いて歩く
