まだにゃん猫のシーが来たばかりの頃から大変苦労したのが下痢です。
あれから3年経過した。
いろいろなフードを試して見たりメーカーに問い合わせてみたり
悪戦苦闘しながら現在は定まったキャットフードで落ち着いてます。
多少の波はありますが人間も同様ということですね。
実際のところ全体的にはアイペットの調査によれば
保険金請求だ多い傷病といえば下痢と言うことが判明しました。
やっぱりそうだったんだぁ‥。のひとことですネ!
失敗談
役3年もの間には人間用のビフィズス菌投与をスプーンで潰して
キャットフードと混ぜる方法や、腸内が弱い猫用のための
フードをさまよいながら
いろいろな事を試したこれまで…
猫がトイレをするたびに付き添い役になり
ようをたした、後始末をする繰り返しの毎日でした。
トイレばかりではなく、その後のお尻の後始末には
長毛猫のためにお尻周りの毛をバリカンで短くしては
嫌がる猫のシーをあやす毎日でした。
腸内が弱い猫のためのフードは?
これまでには個体差があるのでどのフードが良いのか
獣医師との相談でやっと安定したのはロイヤルカナンです。
パッケージが似たようなデザインの為に間違えやすいので
それだけは注意が必要です。
目立たない字で可溶性なのかそうで無いのか
表示されてなければ軟便の猫用フード
可溶性との表示があれば便秘向きの猫用フードに分離される。

消火器サポートする猫用フード
その他の続きを拝見してみると‥
2位…異物誤飲
コレには室内向きの猫オモチャが要因になることが多い。
特に室内飼い猫ちゃんには要注意ですね。
3位…腎臓病
元々の体質で生まれて来る猫ちゃんが多い病気です。
4位…皮膚炎
皮膚炎は外からのウィルスもしくは多頭飼いに多い。
その他にはダニが寄生する耳ダニやカビ菌(真菌)など
5位…膀胱炎
猫ちゃんに多いのは膀胱に石ころが出来ること尿結症コレには
トイレで痛みを訴え、トイレ以外の色々なところでもよおしてしまう事も。
上記の傷病や事故にはこれまで
3匹の猫ちゃんを飼った経験がありますが
どれもランクインしてますね。でも一位の下痢ははじめてでした。
第一位の下痢症には腸内環境として第二の脳と言われる。
例えば「嫌だなぁ…」思ったとします。
必然的にお腹が痛くなるのはそのせいだと言うのは
美容外科、高須クリニック院長 高須幹弥さん
腸内の色々な事や肌や美容についてYouTubeで語ってます。