本日も自由気ままな愛猫シー。
ペルシャ猫としてショップで出会いました。
店員さんに声掛けして抱っこしたら
嬉しそうな表情で手足を動かしていた
まだまだ、あどけない小さなお顔と宝石のような瞳。
あれから4年か経過して本当にうちの子として静かに過ごしてます。
たまにデッキから脚を踏み外してしまう事もありますが
「こんな時もあるさ」

猫だからなんでも出来るわけではないのです。
Wikipediaによれば…
【猿も木から落ちる】と言うことわざもあるように
木登りが上手な猿でも、
時には木から落ちる事もある。
どんな名人でも失敗する事もあると言う例え。
普段は甘い香りに誘われて綺麗な花には目がありませんね!
1ヶ月ほど前に遡りますが庭猫としてお庭散策していると
突如と無く野鳥が落ちてくる事もあるのです。

そんな場面に遭遇した飼い猫には
サッと加えて家の中に入ろうとしてしまいました。
コレにはビックリしました。
やっぱり隠す習性が猫にはあります。
お庭の行き来を楽しんでいるペルシャ猫のシーにとって
主がいつも楽しみにしている日常には
世界のいろいろな地域の猫の暮らしコーナー記載【ねこの気持ち】
についつい注目してしまうこの頃です。
のんびり暮らしを満喫しているねこたちにとってどの暮らしがいちばん
幸せなのかなぁ…と呟きながら冊子をみてます。
特に農場で飼われている猫は自由気ままで縛られない生活。
時にはウサギを捕獲して返しにいく語り手には面白いですね!