リモートワーク後で見えてくる郊外の暮らし(猫の日常)

毎日が猫からの幸せいっぱいをいただき早いもので4年が経過しました。

今年も余白が少なくなった寒さも身に染みる霜月。

季節ごとの猫との過ごし方も暑い夏と寒さに染みる冬とは違いますね。

冬には昼下がりポカポカ太陽に合わせて

夏には早朝の爽やかな空気に誘われて

こうやって日照時間の自然と共に暮らすリズムが存在します。

がしかし最近ではうちの芝がどうもおかしい?

温暖化のせいでしょうか?まだまだ高麗芝は緑の絨毯を見せてくれる。

本来ならば冬眠期に入るため茶色になるはず…?

日本の湿気が多い生育地としては最適な日本独自の高麗芝。

猫と影

最近のコロナ禍でリモートワークが進む中のコレまでに東京から移住した人が半分くらいとニュースを見てました。

虫を狙う猫

私も便利なモノがありすぎるほどの東京下町から

郊外に移住したひとりです。

郊外に住んだデメリットを取り上げてみました

親の介護もしくは兄弟等に災難などがあり入院した時は

電車もしくはクルマで高速道路を利用するなど何度も脚を運ぶ。

時には毎日という時もありました。

当時の幼少期で仲の良い友人との付き合いが無く年賀状で繋がる仲。

最終的には単なる住んでいた過去形で終わりを告げる思い出に過ぎない。

寂しくなりますが幼少期はみんなこんなモノかも知れませんね。

そんな時に思い出が蘇ったひとときにであえた場所を発見!

中野ブロードウェイ

大人も楽しめるマニアックなたくさんの昭和のオモチャ

ズラリとショーウィンドウに並べられていた。

(エイリアンやガチャガチャたくさんのミニカーが小人のように並ぶ)

かすかな灯りに灯されながら暗がりの中で幾つもの階段を昇っては降りる。

両脚も筋肉痛になるかと思いましたが不思議と大丈夫でした。

タイムスリップしたかのように懐かしさのあまり飽きない時間でした。

こんな歴史あるオモチャは円安で中国人もゴソッて支払う場面も見ました。

マニアは欲しいかも知れません。


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