食事介助を実践したあるキッカケについては
子猫の頃の環境に慣れない日常がキッカケで軟便となっていた排泄問題。
もうかれこれ4年目の月日が経過しております。
何種類かのキャットフードを試してみたりしていた
あの頃は大変な時期でした。

今現在でも食事介助を実践している今日まで
食事が終われば片付け清潔な環境を保つことが可能ですね。
また決まっている時間に食事をしなくてはならない猫の日常は
食事介助をすることによって自然と備わってます。
ネコへの愛着心が深いので言葉に出さなくても自然と伝わる日常。
普段からネコとの距離感が近いので
手をかければかけるほど愛情が伝わるという事はこの事ですね。

ほんとに食事介助して大変?
初めは正直言って辛いし試行錯誤の連続でした。
でも今では決まった時間なので実践するとけして辛い日常では無いです。
更にほぼ毎日と言って良いほど午後から寝てばかりです。
やはり朝早く起きてます。
しかも活発に動いてます。そんなわけがあり午後ともなれば
クタクタになるのかもしれませんね。
決まった時間帯としての日常化サイクルは慣れてしまえば
ドオってことないと言いますか?
かわいいから大変さも忘れてしまうほどです。

疲れてしまった時の対処方法
どうしても疲れてしまう事はあります。
日常生活の中で体調は波があり年齢はあまり関係ないかもしれませんね。
そんな時はベットに横たわり、疲れているからおしまいと
伝えれば流石にネコ様もお許しが頂ける良い子になれます。
ただ朝だけは遊んで欲しいネコ様もおしまいサインをすると
がっかりするかもしれませんが諦めて一緒にごろ寝状態ですね。
