モルタルで固めない庭のリフォーム(猫の日常)

菜園のための土づくりと通路のための土固め

猫も人間も自然を感じられる庭作りはこれまでに振り返ってみると

土から考えさせられることが多いです。

いつでも自己流でやって来ましたがモルタルで固めてしまえば

後戻りは不可能状態になります。

それでもリフォームするならドリルを持ってコンクリートを砕く作業は大変

しかしながら、どうしてもと言う時もあります。

つる植物のためのオベリスクはひとつあるとオシャレになる。

野鳥に向かって構える猫
鼻で緑を実感する猫

歩くための敷石には路盤材を敷いて土を固めてます。

雑草も生えにくくなるので歩道を作る材料は便利です!

雨風にさらされて自然と土を固めてくれるので本当に便利ですね。

でも敷石で1〜2年程になりますが

おもしを置くことによってこれだけ固まると上記欄のようになるのです。

今年は農園らしい家庭菜園に出来るよう自身でリフォームしてます。

まだまだ未完成な菜園です。

庭仕事をしている猫の様子は?

みなさんが1番気になっている外に出している猫との暮らし。

時間を決めて30分〜1時間の太陽があったかい時間になると

にゃんのシーも外に出る準備をします。

冬の寒気は寒さを鼻で感じさせてから

寒いので外にはいけないことを伝えると諦めてゴロンと2階で寝てます。


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。