本日は暖かい春風がそよぐ
夕方頃までの日差しは横からの太陽光に包み込む。
穏やかな気候ならば、あらゆる自然に包まれながら水や空気
全体的な五感は猫にとって欠かせない。
ペットボトルは猫よけになる?
猫はペットボトルは嫌がる?
少量の水は面白いのか、水の音を聞くとすぐさま近づいてきました。
けれど洗車の時は怖くて逃げます。
猫にとったら怖いのかもしれません。
がしかしペットボトルの水は反応するでしょうか?
太陽光から浴びる水はやがて反射光となり
その光が木材や紙類などに反射光によって
直射すれば火事になる可能性があります。
参考迄
↓
猫よけペットボトル、火事にご用心 レンズ代わり 太陽光集中
消防「壁から十分離して」
2017/9/14 22:45 [有料会員限定]
8月下旬、名古屋市瑞穂区の住宅の外壁が燃える火事があった。原因は壁に接するように置かれた水入りのペットボトルとみられている。レンズのように太陽光を集め、引火した形だ。野良猫対策として街でよく見かけるペットボトル。しかし条件がそろうとこうした「収れん火災」を起こす恐れがあり、消防などは注意を促す。(日経記事参照)
猫とペットボトルの関係性について
夜間の水は街灯などに反射しますが
静止状態の水には興味がありません。
本日は強風ではないけれど掃除して気がつくことが多い。
窓ガラスに花びらが張りついていると昨夜までは春の嵐でした。
やっぱり太陽に背中を向けて寛ぐ姿は見てるだけでほのぼのします。

外に出るといろいろな騒がしい音が鳴り響きます。
例えば
ヘリコプター
飛行機
建築中の雑音など
コレらのあらゆる音は慣れてしまう飼い猫のシー。
下へ下へと下がった場所には駐車場。


急がば回れ!水の流れに気をとられる場面も。