毎日の日課は朝の挨拶(猫の日常)

元気の良い響きわたる声でご挨拶すると良いですよ!

近くに居るニャン猫のシーも人間の会話を聞いてるご様子です。

いつも通る人をチェックしてますので逃げないですね。

外に出していると逃げない?

毎朝の通勤や通学路でいろいろな人々が通る度にやじうまのように

よってきます。

道を歩いている人も目を向けては「今日はいるかな?」

など庭を見てくれるのでコレには空き巣防止に役立ってるんですよ。

このような状況になるまでには小さい子猫の時期から環境に慣れないと

いきなり外は怖がるでしょう。

また性格にもよると思いますがトラックのエンジン音や宅配便が

来るとすぐには家に入ってしまいます。

きっと怖いのだと思うんですね。

だから朝のクルマが盛んに通らない時間が心地よいのだと思いました。

何故クルマを怖がる?

子猫のうちに何か怖い目にあったのではないかと思います。

それとうちでは「クルマが来たら痛い痛いするよ!」

と言い聞かせると繰り返し言っているせいでしょう?

言葉をよく覚えるのです。

猫の目は何か興味をひくと瞳孔が大きくなるんですよ。

注意する点について

例えば今は暖かくなっているので蝶々が飛ぶ事たくさんあります。

そのような時には動くものに夢中になってしまい

周りが見えなくなりがちです。

蝶々や野鳥が通路に出てしまえば追いかけてしまうのです。

だから必ず飼い主も見て危ない場面に合わないようにしないといけません。

地域の交流について

猫を見ることによって散歩している人なども

これが楽しみだと言ってもらえる事も多いですね。

中には「有難う!」などとお礼を言われることもありますから。

でも大切な猫ちゃん。逃げない?何てもちろん言ってこられます。

最近拝見する電柱に貼付されている飼い猫の写真

コレには逃げ出してしまったようです。

当然のことですが逃げ出すと今度は逃がさない様に注意します。

もう1年位経過してますが現在はどうなのかわかりません。

隔離してしまうと余計に逃げ出してしまうにではないかと

常々思う時あるんですよ。

いきなりではなく習慣付ける工夫と猫ちゃんの性格が良かったのでしょうか?

朝の気持ちが良い時だけ満喫している家のにゃん猫シー様なんです。

朝の散歩猫

もっと凄い上級者がこの付近に居ますね。

ほぼ会話が成り立っている人と猫と間柄はとても不思議です。

もちろん早朝でクルマなど走らない時間ですが、

猫を散歩してるのか猫が人を散歩しているのか?わからないほど

一心同体


何歳まで健康診断受けますか?(猫の日常)

先日はある知人の母がお腹がチクチクすると訴えててきました。

高齢になると色々な症状が出て来てると言う。

後期高齢者などと話題になったのは何年前の事でしょうか?

知人の母親はもう既に85歳の年齢で更にひとり暮らしです。

どうやら健康診断受ける気ないようなんです。

割り切る年齢って幾つなんでしょうか?

猫も人間も照らし合わせる日常生活

はじまりが有れば終わりはあるのは当然です。

だけどマイナスな事は余り考えないようにしているのが本音ですね。

共に暮らしている家のニャン猫シーはまだまだ先ですが

私が以前お邪魔しました高齢のご夫婦はもう90代です。

庭先で撮った猫ちゃんとの写真を見せて頂きました。

すごく大切に育てていて来ているセーターも猫の刺繍が入っている程の猫好きです。

「私も猫飼ってます!」との事で意気投合しました。

そのうちに同じ猫種という事が判明しました。

更に華を咲かせ盛り上がり写真の見せ合いっこしている状況。

最後は知りたくない

最後は聞く人もいますがしんみりしてしまいますので私はあえて聞かない事にしてます。

でもヤッパリかわいいニャン猫ちゃんやワンちゃんにはそばにいて欲しい。

だから最後までずっといられる様に選択するつもりです。

90歳で猫を飼う

「私、実を言うと猫を飼いたいと思っているの。」

とご高齢の方に言われたとしたら、どの様にお答えしますか?

私は現実的に言われた方ですが、まさか「飼う事はできない!」

何てかわいそうで言えなかった自身です。

最終的には娘さん夫婦と同居して既に飼っていた先住猫と暮らしてます。

言わなくてホント正解でしたよ。

人との出会いは難しいですね。

特に言ってしまったときの場面は昔ほど多い気がしますので

なんでも反省して生きてる気がします。

映画の世界でお茶目に暮らしてみる

暗い話が多いと困りますのでこんな時には非日常的に

映画の画面で楽しくみる事多いです。

心に残るワンシーンなど‥

ユニークすぎる映画の中ではふと笑ってしまうことが多い。

笑う門には福来る(ワラウカドニワフクキタル)

ことわざの中にはこんな暮らしの知恵があります。

いつも笑い声が満ち、和気あいあいとした家には自然と幸福が巡って来るものです。



実は昔の話になってしまいますが、

こーしたら人がウケるなど研究していた時もありました。

でも今は映画の世界で満喫している自身です。

ローマの休日、トレヴィの泉で2度目の恋、たまには渋い作品で

イーストウッドのグラントリノ‥‥


やっぱりローマの休日以外は高齢の一人暮らしですなぁ‥‥

広い庭の一戸建てで猫を飼う(猫の日常)

ニャン猫にとってはお得ですよね。

毎日見てると、コノ場所の敷地内を守る地主猫なんですからね。

何せ猫も警戒区域上は縄張り意識には最大限に注意をはらってます。

互いに横ぎると追いかけられる可能性がありますよ。

だからでしょうか?遠くで固まってますね。

はじめのうちは追いかける事はなかった状況。

おそらく対等に喧嘩は出来ないのでしょう?

だってあそこの地主猫と言う事ですからね。

苦い経験から学ぶ猫

追いかけられる経験をすると、ものすごーく注意をしますので

日常的にこの時間は居ないなどして上手く出会わないように生きてますね。

猫も大変ですけど。

野良猫は自然の中に生存する

飼い猫は人間が居て幸せに暮らすことが出来るが野良猫は悲しい話しですが

そう言う訳にはいかないです。

山の中で生存する猫たち

10年以上前の話になりますが以前、

山を持っている知り合いが居まして、拝見すると山中には3件の建物が離れで建っていた状況でした。

山そのものが庭ですからそこにはどの様子かと言いますと

猫が群れで20匹程ソファーで固まり

気持ちよさそうに昼寝をして生きてました。

その庭先のガーデンソファーには猫がたくさん固まって寛いでた方を見ながら

一度伺った事があります。

「猫がたくさん居ますね。飼ってるんですか‥?」

と質問すると「違うんですよ。」

「勝手にいるんです。」との事でした。

そんな返答が返って来た時には、とても複雑な気持ちでした。

ボランティアについて考える

極端な話ですが人類全てを救えたならとても良い事ですよ。

「でもこんなにまでしてあげたのに‥」

なんて思う気持ちが出て来てしまうのでは無いか?

物凄く難しい心境ですね。

もしくはそんな気持ちは無くても

そんな現況を踏み台にして

「自身を成長させたい!」

何て思う人はたくさん居るかも知れません。

ですが本当に大切な事は

そうしてあげたいと思う自身の気持ちを大切にする事。

生き物は自然現象のまま自然な形で生まれて

自然の中に生死の巡回していくのかなぁ?

でも飼い猫だった猫は捨てられたら救済しないと生存出来ないのは確かですから。

広い庭の一戸建ては本当に良いの?

加齢になると腰が重くなるので庭の管理が出来なくなります。

その時に経済的余裕がある家庭なら庭師に任せることが出来るなら

大丈夫ですね。

実際に大きな樹木が放置状態になってしまうとなるとたくさんの生き物

出て来ますよ!

だからご近所との仲などと難しい人間関係になってしまうと大変です。

がしかし隣接するご近所の仲はイヤだね〜。

じゃあタワーマンションに引っ越す?

でもそれもまた色々あるので私が考えた限りでは理想的な環境は無い。

これまでのあゆみからみると空き家も増えてる現状ですから。

森みたくなってるところもありますね。

私が家族でここに来てご近所に挨拶回りした時にはびっくりした発言を

告げられました。

やっぱり家を売ると言うことは庭の管理が出来なくなってどうしようもなく

引き払ったんだなぁと思いましたよ。

団塊世代の人は大きな樹木が大好きですから。

でも高齢になったら管理出来なくなるし庭師に任せる資金も無い人

もしくは払いたくない人なら問題です。

住宅環境の樹木が多いご近所の対策

樹木が多いと言う事はそもそも相手の考えている事は目隠しです。

樹木が好きだからと言うわけではないようです。

この環境では夫婦共稼ぎは無理ですね。

隣家からみるとミドリがあって汚くなっても多少は大丈夫だと思ってしまいがちですから。

春夏は樹木がしげる時期なので殆どハキ掃除してます。

枯葉や落ち葉がビニール袋に入れて通路側の目に行き届く場所にぶら下げる事。

形跡を残す事ですね。

ちょっと文句が入りましたが、「スミマセ〜ン」と返してます。

ほぼこの調子で大丈夫です。

でも機嫌の良い時もあって「うちがこの辺で庭がいちばん汚くて有名だ」とか言ってました。

ヤッパリ気にしてるんだ‥‥と思いながら

そうやって向こうから話してくる場合もあるんです。

かと言えば通行する時にジーッとみる時もありますから。

なるべく見ない事ですね。

こうやって会うと人間の垢と言いますか様子がよくわかるのが庭付き一戸建てなんです。


迎え入れて初めてのペットショップと保険にはワケがあります(猫の日常)

自身が憧れていた猫を初めて迎え入れた時にわかった事がたくさん。

体験してみないとわからない事はやっぱりありますね‥。

だけど致命傷と言うわけではけしてありませんけど、

このコトもいたしかたないのではないかと思ってます。

なかなか対面して言いにくい事ありますからね!

異変に気づいた状況は?

コレに関する事は迎え入れてすぐにはとてもじゃないけどわからないですね。

何日か経過してからの事です。そうですね‥2週間程経過してからでしょう。

不慣れな仔猫と不慣れな飼い主ですからそこまでは気が付かないです。

でも何処かおかしいかなぁ?

少しづつ思い始めたのは2週間程経過して病院に行ったら

発覚したことですからね。‥‥

私が子猫を迎え入れるために付きっきりならわかりやすいのでね。

「耳をかくくせがあるわ?」

「生まれつきなのかしら?」

とにかく何かをするにしても耳をかいていることが日ごとに多くなって行くんです。

回数が増えていく事によって「何だか何か違うなぁ?」と思いました。

後ろ脚で耳を頻繁にカキカキと痒そうにして居るのでいざ!

病院へ向かいましたところ耳にダニがいる事を発覚しました。

契約時に早速ですが保険を使います!

アイペットの保険はペットショップの契約時に加入してます。

長く長く続く話は大変ですが今後のために

特典を説明された上でその日当日に使用出来るなどと長い説明で

2時間近くは話しを聞いていた主です。

そもそも決断しましたら契約も大変ですね。

でも今後のトラブルが起きない為に店員さんも必死の様でした。

ペットのミミダニについての原因は?

診断の結果‥‥獣医さんに聞いてみると、そもそも耳にダニがいる理由について聞いてみるとペットショップに感染することが多いとの事。

猫ちゃんと猫ちゃんどうしが感染するとか?

でも放っておけば耳の毛だけではなく耳の周りまで剥離して皮膚までただれる程になってしまうのです。

かわいそうです‥‥

診察回数は3回通院しました。

診察結果はその日当日に顕微鏡にて直ぐにわかります。

でもよ〜くみると肉眼でもわかるそうです。

でも診断費については耳ダニと診断されたら保険がおります。

庭や外もダニはいますけど猫の接触(動物どうしの感染リスク大)が最大の原因。

耳ダニ(ミミダニ)感染は人間にも!

動物どうしが原因ならば人間にも感染するの?

それも気になりますね〜。

人間にも感染します。感染の予防対策は必要ですよ。

入浴だけでは取れません。

必ず予防薬を定期的に行う事が大切になります。

今だから言えるペットショップの現状!(猫の日常)

今から4年前の出来事です。

長年共に連れ添い共に暮らしてくれたアメリカンショートヘアーの雄猫マロンが虹の橋へ渡ってから5年の出来事のこと。

猫ちゃんの魅力を知っている自身は、やっぱり飼いたいと思いが募り

色々なショップの印象を見ては巡回してました。

コロナ禍前のショップの様子

まだ世界的なパンデミック新型コロナウィルスでの

発生前の店内の様子は色々ですが建物の形式としては

ホームセンター内に設置されていたり

独立型のショップだったりと色々な建物の形式から店員さんの仕事ぶりまで

よーく観察してました自身です。

不満があるのでしょうか?あれば顔に出てしまい良い顔ではなかったり

時には生き物の愛情深い母性が強い人だったり

さまざまな様子をみて現場を直接拝見している自身です。

最悪の場合は売る気がない人までいるのが多い気がしました。

どこで出会えるの?(自分で問いかける日常)

欲しいと思う人がいるケースってどうすれば良いのでしょう?

ショップはもう辞めた方が良いのかな?なんて諦めかけた自身でした。

でもそれで大丈夫なの?だってホントに欲しいと思う夢を諦める事だから。

猫カフェを体験する事に

飼いたいと思う自身には猫カフェを体験してます。

大広間になっておりキャットタワーは豊富でしたが

人間の寛げる居場所がありません。

コレにはテーブルと椅子が設置されていないと寛げないところでした。

他の知らない人対人の交わりもあるので気も使うし大変ですよ‥‥

でもいちばんの印象は、この子たち(猫ちゃん)を見て居ると

なんだか悲しくなるんです。

ネットの時代においてデメリットは?

インターネットはたくさんの方の声を聞く事が出来る。

でもたくさんの声を聞く事によって決断出来ない事が多いですよ。

インターネットの普及により猫ちゃんやワンちゃんを

迎える事ができないケースも実はあります。

共に連れそう大切な子を迎え入れるのは自分自身なんです!

あくまでも参考まで聞いて居る事が大切なんですからね‥

自分の存在を信じて決して惑わされないことがいちばんです!

最終的に決断しました結果

何度か顔出してショップの定員さんと気が合い親しみを感じた頃

この段階まで辿り着くことが出来ました。(コレはいちばん大切)

この時は自身のマイペース型人間につりあう理想的なニャン猫と出逢えた‥

そんな事まだわからないと思って居る方‥

実はここが大切なんですよ。

信じるイヤイヤ信じ込む事です。

動物を飼うと言うことは自分の時間を犠牲にするぐらいじゃないと

自分の暮らしにあった飼いやすいニャン猫にならない訳なんです。

通行人のリピーターを待つ立ち姿の番猫

梅雨のジメジメしたこんな時期に要注意!(猫の日常)

じんわりとジメジメした時期になるつつある梅雨の季節。

寒くなったり暑くなったりとなかなかハッキリしないですよね!

ホントに困るこんな季節の変わり目です。

住んでいる人にはわからない

住んでる人はわからない家の中の独特のニオイなんですよ。

特にこの時期のニオイって充満しがちなんです。

例えば汗の匂いなどなどいやですね!

怪しい空気は湿度!

そもそもですが、カビの原因になりつつあるこの時期です。

室内に湿気がじんわりと立ち込めるといつも歩くフローリングや

外からの泥水を運んでくる靴底には怪しいニオイが

部屋中に蔓延してしまいがちになります。

猫の鼻には思わぬ臭いを嗅ぎたがる

猫の鼻には独特の臭いを嗅ぎたがるプラスとプラスの要因があるんです。

がしかし床や絨毯もしくは玄関先の靴や人間の脚にすり寄ってくる猫

スリスリと悩ましいほどのしぐさを見せてくれますが

そんな可愛い猫ちゃんもさすがにこの時期には

「今日はいつもと違うなぁ‥‥?」と思って居るかも知れません。

ニャン猫のそんな行動を感じる時ありませんか?

なんか違うと訴えるニャン猫!

猫のサインを無視したらどうなる?

猫はもともとはキレイ好きな生き物ですね。

万が一に飼い主がわからなかった場合もしくはわかってはいたけど

時間が無かったケースも含めてそのままの状態になったとしましょう。

猫はもともとキレイ好きでいつまでも気にしてしまう神経質な生き物。

最悪の場合は何度も粗相をする事になってしまいがち。

実を言うとコレには自身についての訳があります。

以前はアメリカンショートヘアーのマロンと暮らしていた時の

痛い痛い苦い思い出がありました。

絨毯やマットを買い替えてみる事に

冷感マットやタイル張り絨毯その他の足拭きマットを買い替えることにしました。

足拭きマットの敷石(速乾で水分を吸収して)

敷き物を新しく買い替える事によってニャン猫が嬉しそうにジャレて

遊んでいるので買い替えて良かったあ!

人間も猫もマットや絨毯を変えた事によって快適なシンプルライフスタイル

が少しでも近づけた実感が湧いてきました!

鳥に気づくニャン猫!

猫は計測器

臭覚が優れている猫はお部屋のニオイを敏感に察知してくれる生き物。

「猫を飼うとた〜いへーん!」などと言わずに是非とも

共に暮らして見ると良い事多いですよ。

癒し溢れる和みをくれてキレイに暮らせることがわかりますね!

考えてみれば猫の背丈が低いの絨毯との距離が近いですね。

だからなおさらですが梅雨時には感じるニオイなんですね。

いやホントこれはきっとそうです。

伸びるニャン猫!

災害が起きたらペットを守れますか?

思いもよらない災害は突然に訪れます。

何の予告もなしに突然に起こる事が大災害ですね!

でも他人事ではなく今年も海に面した地域には洪水のニュースありました。

ご自身とご家族の身の安全はもちろんですがいちばん小さなかわいい子は

自身の手にかかって居るのですよ‥

ワンちゃんや猫ちゃんの小さな命を守ることが出来ますか?

環境省は同行避難を推奨しています。

コレについては万が一災害に見舞われた時には飼い主さんと一緒に

避難しなければいけないと言う事になります。

このコト?知っていましたか?

万が一災害が起きた事を想定して

万が一災害が起きた時に困らないように項目をあげてみました。

  • 住まいの安全対策
  • 5日分のフードとお水を常備する
  • 移動時のクレート
  • 首輪
  • 迷子札とマイクロチップ
  • ペットシーツやトイレ用品
  • 隠れる場所を認知する
  • クレートに普段から慣らしておく。
  • 病気を渡さないのともらわないために予防薬と予防接種
  • 避妊や去勢(望まない妊娠を防ぐ為に)
  • 避難所や仮設住宅におけるマナー

考えられる項目をあげてみましたところ

以外と多い事に気がつきました。

特に災害時にはキャットフードやドックフードはショップが殺到しがちなので5日分は用意しなくてはいけないと思います。

万が一のライフラインは人間だけが考えられる事多いのですが

大切な我が子も同様のニャン猫やワンちゃんも家族の一員ですからね。

災害が起きた時の隠れる場所は?

日本は何度も地震が起きてますよね。

でも国際ニュースなんか見てると近隣国も

地震が広がっているような気がしますがこの事についても

温暖化が影響しているのでしょうか。

猫と一緒に暮らして居るとたくさんの気づきがありますね。

例えば実際に地震が起きた時はニャン猫の行動をまじかで見てます。

実際に災害が起きた時には人間ばかりが蓄電池や食事の想定など

考えてしまいがちですが、猫ちゃんやワンちゃんも考えなくちゃいけないんですね。

人間は揺れがおさまるまで身動きがとれていない事多いけれど

ニャン猫の場合は下へ下へと向かうことが多いのに気付きます。

上の方が安心するのかと考えがちですけどね。

実はそうでもないのに気がつきます。

災害のためにもシンプルライフを

ものがたくさんある事によって下へと向かう大切なニャン猫も

生き埋めになってしまうかもしれません。

普段から必要な分だけの暮らしについてシンプルライフスタイルも

この時は大切なんですね。

たくさんのごちゃごちゃした物がある事によって上から落ちてくると

ニャン猫も傷をおってしまいがちですから。

ホントに気をつけたいものですね。


完全室内飼いは本当にベストですか?

猫ちゃんはもともと森林で暮らし木に登る生活をしていた動物なので

家の中でも上下運動ができるスペースを作ってあげることが大切。

家も広い方が良いですが、どちらかと言うと高さの運動で出来た方が

ストレスも軽減できるのではないでしょうか。

例えば

ネコちゃんの生活の質(QOL=クオリティーオブライフ)室内の上下運動が出来るスペースには

  • キャットタワー
  • 棚の配置
  • 壁などにキャットタワーを設置

部屋全体を見下ろせる高い所で休める場所を作ってあげられること

によって過ごしやすいベストな環境ではないでしょうか。

ストレスを軽減出来ればイタズラを防ぐことが出来る?

全体的には共に暮らしているネコちゃんの性格にかかって居ます。

小さい頃から一緒に暮らし段階ごとに人間の暮らしに慣れるから

悪い事はしない訳ではないでしょう。

何かを要求したいが為に引っ掻いて見せたりするのが基本的な猫ちゃん。

メリハリをつけた生活がいちばん大切ですね。

ネコのメイン時刻は朝と夕方がいちばん元気が良いので

出来たら一緒に遊んであげることがベストですね。

室内飼い猫ちゃんのストレスをためない方法

もともとは狩りをしていた動物なので室内飼いには運動不足になりがち。

子猫のうちは猫同士のコミュニケーションを覚えていきますが

家ではなかなか難しいのが現状ですね。

猫ちゃんが何かを要求しているか満たしてあげることがベストです。

ニャン猫の遊んでサイン気づいてる?

遊んで欲しい猫ちゃんのサインを取り上げてみました。

  • ゴローンと横になりお腹を見せる。
  • スリスリする。
  • おもちゃを持ってくる。
  • 見つめる。

横にゴローンとして更にお腹を見せる事によって

コミュニケーションをとっているニャン猫かわいいですよね。

この行動は子猫のウチから猫同士でお腹を見せ合いじゃれあう事によって

猫のいろいろな社会性を覚えていきます。

ホントコレにはひとつひとつの意味があるんですね。

特におもちゃを持って来る行動にはかなりの積極的な結果ですわ。

もしも無視してしまったらかなり拗ねてしまうのも仕方がないですね。

がしかし見つめるサインにはかなり注意をしないと大変な事になります。

互いに目が合うと威嚇することに‥‥

いきなりですが変貌してしまうなんてこともあるんですよ。

さっきまでのかわいさとは全く違って終われるので

そんな時には目線を逸らすもしくはゆっくりと瞬きをする。‥

コノ選択肢しかないですわ‥


危険な身近なフードとは?過去の痛い体験を語ります!(猫の日常)

今の時期には日中と夜間との気温差が激しいせいか

風邪もひきやすいです。コロナ禍中でくしゃみなどしてしまったとしたら

ホントに大変ですね!‥

人間もそうですが言葉が言えないニャンの猫フードも

気をつけたいものですよ。

冷蔵庫内部開けると水分が食品に含む量がいつもより多い気がします。

湿気が多いから食べ物もダメになるケースが多いんです。

猫フードを変える場合

猫ちゃんも環境や気温変化も弱い生き物。

はじめは今までと同じもにを用意してあげると良いでしょう。

変更する場合には前のモノと新しいモノを混ぜ合わせ

1週間程度かけて徐々に変更すると良いかもしれません。

キャットフードの湿気対策として

日本の気候は特に湿気が多いため梅雨の季節はジメジメ感が漂う

今では空気に含まれる水分で食べ物などがカビの温床なんですね。

困りましたね。コロナ禍で物価も高い今は家計も大変ですから。

① ジップロックで密封します。

どうしても空気入る事が多いんですね。

そんな時はストローで差し込んで口で吸い取ることがベストです。

② フード専用の乾燥剤を入れる

2か月用(60日期間)と1か月(30日期間)があります。

乾燥を防ぐための湿気対策としてはありです。

猫が食べてはいけない食べ物

この梅雨もそうですが食品がダメになってしまったモノも含めて

食べてはいけないものをまとめてみました。

基本は必須アミノ酸であるタウリンを食事から取らなければならないので

必ず猫用フードを選ぶことが先決ですね。

ですが猫ちゃん自身が誤飲を起こす場合も注意が必要ですわ。

人間の食べ物と猫ちゃんの食べる物は違いますよね。

がしかし、本当に身近な食べ物でニャン猫が

食べてはいけないもの実はあるんですよ。怖いですね。

主な危険な食べ物

  • 玉ねぎ、長ネギ、ニンニク、ニラ
  • チョコレート、ココア
  • 生のイカ、タコ、エビなどの魚介類や青魚
  • その他はアワビやアボカド、ブドウ、レーズン
  • 人の医薬品(風邪薬など)タバコ、アロマオイル

これらのものは中毒を引き起こす原因や可能性がありますね。

コレには過去の経験から学び痛い思いをした自身ですわ

ペルシャ猫ちゃんと暮らしておりますが、私が以前アメリカンショートヘア(通称はアメショー)と幸せに暮らしていた名前はマロンの事です。

仕事から帰宅した際に魚肉ソーセージを食べてゴミ箱にポイッと捨ててしまった夫が原因です。

ニオイも確かに猫が好むニオイ(お魚ですからね)

捨てたフィルムを丸ごと噛んで飲み込んでしまったんです。

その後、グッタリしたマロンはおかしいと思い病院に行きました。

レントゲンみたら何だか、異物がある影が見えますとのこと。

手術にてお腹を開けて一週間入院してしまいホントにかわいそうでした。

やっぱり魚肉ソーセージのフィルムが猫のお腹から丸ごと出てきました!

ホントかわいそうな事してしまいました。

その時の医療費は今から20年前の出来事ですが20万円!

実は保険未加入でした。

まさしくダブルパンチですね‥かわいそうだった事と

あの時の痛い思いでがあるので今はしっかり保険入ってます。

これまでの成長記録を振り返る(猫の日常)

皆さんいつも見て頂き誠に有難うございます!

本日でペルシャ猫のシーも4歳の誕生日をむかえることが出来ました!

これまでには様々な苦難があり一歳までの間には沢山の悩みがつきませんでした。

やはり免疫が弱いせいでしょうか?環境の変化によって夜中も寝られず

疲れ果て睡眠不足になってしまうときもあったんです。

お通じが弱く軟便気味で何度でも付き添う事もありました。

ホントに猫を飼う事は大変なんですね。

子猫が一歳になるまで~のお世話ポイントを振り返ると

2か月齢…

  • 離乳食から子猫のフードに切り替える
  • 一回目のワクチン接種時期

3か月齢

  • 永久歯が生え歯が生え始めることによって痒いことが抑えられずに噛みたがる)
  • 痛みの辛さを教える。室内の良い悪いを教えるなど
  • 2回目のワクチン接種時期

4か月齢

徐々にかたことの言葉を覚えてきました。(ダメや良いはもちろんのこと痛い、ご飯、お水など)

  • メスの場合早い子は発情期を迎える。

5か月齢

さらに言葉を覚えてお庭やピッピ、クルマはガーッなど音で表す表現にしました。

  • オスの場合早い子は発情期を迎える。

6か月齢

  • 完全に永久歯が生える。

*これまでの発情期の時期により去勢手術が必要でして獣医師会の助成金などにより

計上して10,000円かかりました。

*今年マイクロチップ完全義務化ですが既に首後ろにて埋め込み済1,000円かかりました。

その他のおもちゃは毎月2,000円『色々なおもちゃを試してみる』

おやつ『小さな袋のパッケージで爪切りやブラッシング後のご褒美に使用するなど』

はじめはビビりのニャン猫でしたが徐々に慣れていき今現在では安定するようになりました。

振り返ればたくさんの元気を頂いているので今日は朝からシーの誕生日より

感謝を込めて手作りチーズケーキを焼いてみました。

猫はケーキ食べるの?

チーズは場合によってはたべます。

普段のフードに慣れてしまっているのでニオイを嗅ぐ程度ですね。

ちなみに生クリームはチーズよりもお好みのようですが

2~3度ペロペロと舐める程度で終わりました。

基本的には色々な物は控えた方が良さそうですね。

すべてのワンちゃんや猫ちゃんが幸せでありますように!
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