黒糖のトイレ問題、悲喜こもごも

我が家の愛猫、黒糖についてのお話です。黒糖が我が家にやってきた経緯等はカテゴリー『猫のいる生活』にてどうぞ。 今まで動物を飼った経験のなかった私は、もちろん猫を飼うのも初めてです。猫飼いの家族や友人はいるのですが、遊びに

黒糖のトイレ問題、悲喜こもごも

モルタルで固めない庭のリフォーム(猫の日常)

菜園のための土づくりと通路のための土固め

猫も人間も自然を感じられる庭作りはこれまでに振り返ってみると

土から考えさせられることが多いです。

いつでも自己流でやって来ましたがモルタルで固めてしまえば

後戻りは不可能状態になります。

それでもリフォームするならドリルを持ってコンクリートを砕く作業は大変

しかしながら、どうしてもと言う時もあります。

つる植物のためのオベリスクはひとつあるとオシャレになる。

野鳥に向かって構える猫
鼻で緑を実感する猫

歩くための敷石には路盤材を敷いて土を固めてます。

雑草も生えにくくなるので歩道を作る材料は便利です!

雨風にさらされて自然と土を固めてくれるので本当に便利ですね。

でも敷石で1〜2年程になりますが

おもしを置くことによってこれだけ固まると上記欄のようになるのです。

今年は農園らしい家庭菜園に出来るよう自身でリフォームしてます。

まだまだ未完成な菜園です。

庭仕事をしている猫の様子は?

みなさんが1番気になっている外に出している猫との暮らし。

時間を決めて30分〜1時間の太陽があったかい時間になると

にゃんのシーも外に出る準備をします。

冬の寒気は寒さを鼻で感じさせてから

寒いので外にはいけないことを伝えると諦めてゴロンと2階で寝てます。


ますます寒さが厳しくなる(猫の日常)

真冬の早朝はさすがに本格的なさむさを実感する猫との暮らし。

家の子シーはそれでもやっぱり朝は早いですね。

猫の一日スケジュール

早朝5時〜早起きのにゃん

猫は薄明薄暮と良く聞きますが

まだ真っ暗な時間に起こされてしまう日常

このように早い朝型の備えとして人のリズムも考え直し

就寝時間の確保するためには寝床に入る時間も考え

人間も夜8時には寝床についている猫との暮らし

猫のシー、諦めて静かに夜の外観察します。

2階から耳をすませば、どこかで聞こえる?
少しずつ寒さがますと毎日8時には習慣化してきて
ソファーの土台でハマる

クッションを外してから

窪んだ場所が大好きなシー

冬の日中はやっとお庭にでて満喫する時間は昼過ぎになってます。

お庭でコタツが大好き!うっとりする猫のシー

街中歩いて猫に出会える場所はどこ?(猫の日常)

いつでも人の近くに寄り添う猫は街中で

どのような表情を見せて幸せにしてくれるのか?

たくさんの猫の発見を参考までに取り上げて見ました。

看板猫として飼われている

商店街や観光地など店先には可愛らしい猫ちゃんは行き交う人々を観察

路地裏の狭い閑散とした環境は猫が好む最適な場所

がしかし庭に堂々たる猫がいるのも珍しいですね。

初めのうちは人に慣れる為に抱っこをして行き交う人との交流をはかりました

でもすぐに逃げてその場を立ち去ることの方が多い気がします。

近づいてこっそり拝見する場面も

屋根上の野鳥が気になる一面も

優位に勝ち誇る野鳥

心地よい眠りのための寝床改革案(猫の日常)

ネコとの暮らしの中で猫に教えられる事が多いですね。

冬は時に巣ごもりに見合う生活リズムと環境の中で眠る時間が長いため

良質な睡眠を心がける意識は強い。

イチバンの要因は必ずと言って良いほど人の近くで寛いでいるニャン。

そうともなればココは猫の気まぐれに見合う寝床を確保するしかないですね

コタツだけじゃないコタツ布団活用術

猫はコタツで丸くなるなど昔からお決まりスタイルですが

マンガ版のねこスタイル

でもこのコタツ布団はいろいろ活用出来そうですね!

寝室ならばどうでしょう?

題して足元暖かスタイルのコタツ布団

猫の居場所はベット下にも快適空間!

猫飼い必見!衣替えだからこそ家にあるモノ使い捨てグッズ取り上げてみた(猫の日常)

かわいいネコちゃんには部屋を汚されてしまう事がありますよね…

きれいにしている努力はしているけど

ニオイに敏感なネコちゃんは気になれば前足で隠そうとします。

室内やトイレを無臭にするためにはある程度の断捨離が必要かも知れません

仕事でお宅訪問などの経験もありますが、家のニオイは格別にわかります。

でも全てを総入れ替えするとなると金銭的にも負担があります。

実際には染み付いているモノにはニオイとりスプレーをかけたり

カバーしたりする事もあるかも知れませんが

使い捨て代表的なグッズを①〜③ピックアップしてみました。

①絨毯…夜中にある特定の場所で毛を吐いてしまうことがあります。

ネコが歩かれる場所を把握してから絨毯の購入を検討してます。

  • 一年中使えること
  • 滑り止め付き絨毯であること
  • 毛足の短いこと
  • 使い捨てのひとつとして格安プリント絨毯がおすすめ…プリント絨毯の艶感の肌触りが意外とネコには嬉しがる様子でした。コレなら爪を立てながら走ったり羽根でじゃれたりする事多い気がしますネ。柄の期待は持てませんがお値段も安い割にはフローリングのひんやり感が足元に伝わりにくいコトですネ。真冬の寒さなど床上キツイですから。
夏なら使い捨てジョイントマットもオススメ

②布団…布団は簡易式布団

  • キャンプ専門店の寝袋がおすすめ…寝袋にはチャックの開閉が可能なので家にあるソファーや椅子にかけて微調整が出来る。
  • 薄手でも保温性重視
  • 使い捨てでも速乾性があり洗える布団
  • 使い捨てであっても寝る頻度が多いネコちゃんにはニオイに敏感ですね最新の注意をはらってサラッと洗える布団がおすすめです。

③ネコおもちゃ…気がつけば溜まってしまうオモチャこそ

思い切って捨てる決断が大切。

(小さなネコボールは気まぐれで遊ぶ事が多いのでお気に入りだけ残す心がけをしてます)


今やるべき!寒さに負けない最適なベッド作り(猫の日常)

猫との生活空間を今一度見直す季節がやって参りました。

この時期にはなんと言っても寒さ対策に限ります。

大切な猫とのキャットライフスタイルとして時に気をつけることは

最適な寝る場所の確保

冬が近づくにつれて寒暖差がます秋にはネコにとったら巣ごもり支度

冬を上手に過ごすためにはライフスタイルの見直しと共に最適なベット

確保することが大切ですね。

猫の最適なベッド‥まず思い浮かべるのは何でしょうか?

ネコは常にキレイ好きな生き物として知られていますが①〜③まで取り上げてみました!

うちの子好みの素材はポリエステル、綿、不織布です

①いつも洗い替え出来る布団と言えばポリエステル素材の寝袋を使用

コレならとっても便利!何しろ布団にはチャックつきなのでねこ好みに合わせて調節出来るのに気がつきました!

肘つきチェアーにチャックで微調整した寝袋

寝袋は気軽に持ち運べるのでチャックで微調整可能です。

以前から寝袋の感触が好きだったので

まるで赤ん坊のおくるみのようです。ハッハ!笑

寝袋で寝る時間帯は

朝型のまだまだ寒さを感じる8時〜11時頃まで

②本棚に敷いてある着物の袋用に購入した通気性のある不織布製

収納袋として購入しましたが…

北側で涼しげに昼寝しているにゃん

不織布製で寝る時間帯 …午後から夕方にかけて利用。

この夏は特に北側の部屋で気持ちよく寝ていました。

サラッとした感触がお好みなのかもしれませんね。

③足元に敷いた薄手の羽布団(布団カバーの素材は綿)

好きなもの嫌いなものが以外とハッキリして居るようですが

気持ちよく寝られる場所は室温や天気にも左右してるようです。

最近飽きてしまったキャットタワーは気づくとまた寝てる

そんな気まぐれ猫ですが

人の近くにいた方が安心するにゃんにとって寛ぐ場所を

この秋に見直したいものです。


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