桜の散歩に行きました。

おはようございます。

週末は皆さんでどのようにお過ごしでしたでしょうか?

昨日は近くの桜開花の様子見として散歩をしてみました。

満開ではありませんが太陽いっぱいに浴びた桜が

ちらほらと咲き始めています。

昨日気がついたのですが、1番花が咲いてきました。

やっと根付いたパセルやレモンライムも料理に使えそうです。

家計管理について振り返ると

家族3人の収支計算すると

毎月のかかる生活費は11万円

3,000万円の物件を購入住宅ローンは4万5,000円程度。

4年ほど居住して

比較的土地の広い85坪の中古物件を購入。

一年半年後新築建て替え四隅に日が当たるように

こじんまりとそう2階建てに建築して早いもので10年経過。

コレからも小さく小さくマイペースで

お気に入り桜の名所


チューリップの葉っぱ猫が食べると危険?(猫の日常)

おはようございます。

本日は昨日とは一変して春の訪れを感じさせられる朝です。

少しひんやりするけど

昨日の冷たい雨に比べると違い厚手ジャンバーは不要でしょう。

ほんとに感謝しますね。

昨日も目があったこの鳥はヒヨドリ。

まるで声帯運動をしているかのように盛んに鳴いております。

うちの子シーは囲いの方が落ち着くようです。

がしかし早朝の野鳥の響きやムクドリなどが草の種を餌とするためでしょう。

家猫シーも庭猫に変わり中腰になって野生の猫に代わりつつ、

声かけするとスッと家の中へ素早く戻る様子です。

チューリップなどの球根植物は猫が食べても良いのでしょうか?

猫は比較的柔らかいサラサラしたものからパリパリとしんがあるものまで

目で見てニオイを確認して

時にはマーキングし食べてみて確認する生き物です。

実は可愛く綺麗に咲く草花には毒性を持つものが殆ど。

そのチューリップも実は毒性を持っているのです。

いつでも外に出す時には見てあげないといけません。

うちの子シーが食べようと試みたときに急いで駆け寄り

「コレはダメよ。」

というとそれでも聞かなかったので抱っこして家に入れました。

ダメな事するとすぐに家中行きと教えています。

昨日出たじゃがいも確認してみました。

レモンライムやパセリ、それとローズマリーと共にチューリップも芽吹いている様子

球根部門では花咲イチバンの蕾がで始めたこの花の名前はクロッカス

早春に咲いて植えっぱなしでも自然と咲いてます。

一度植えると毎年のように芽を出します。

2030年までにAI家電が取り巻く(猫の日常)

今日の出だしは、お昼から

春はお日様がてっぺんに来た時、イチバン気持ちいいです。

やっぱり猫の人間と同じように、おてんと様に当たってイキイキと

伸び伸びしていきたいと思うんです。

庭先の始まりは通路を見ながら綱渡りのような石段の上を慎重に歩く猫。

猫の頭の中は分かりませんが、きっと猫自身の世界があると思います。

この時を待っていました!

人間で言うと、虹の橋を渡っているような夢のような空間。

石段が飽きたら、ちょっとずつですが1番の綱渡りの後の気持ちいいところをよくわかってます。

でも、やっぱり隠れる場所っていうのは、猫が欲しいと思うんですよ。

身を隠す安心出来る空間

天気が良くなるといろんなことを身動きするんですが、まずは掃除するためのルンバ

今はスマホでいろんなことをやってしまうので、

その他の庭なんかもAIの芝刈り機で自動で行えるようなものもあるらしい。

ルンバも初めは怯えてました。

今では日常化になってしまったルンバを観て徐々に慣れて飼い猫のシー。

現代は仕事で稼ぐ人も削減されるほど機械に奪われる。

おうち時間が増える=ペットを飼う人が多い猫との暮らし。

可愛い猫ちゃんと質素に暮らせるならそれも幸せかもしれません。

ホームセンターで購入した敷石

有効活用する為にいろいろ考えてましたが

砂利に間に敷石を敷き詰める事にしました。

石が邪魔なので捨てる何てことはしないですね。

石の値段は高いことを知ってます。

上欄に掲載されているワンセットの形状で値段は1,000~1,500円はします。

でも敷き石並べるだけでも小綺麗になりませんか?

雑草対策にもなると思います。

いろいろ見ていたらうちの子シーはこんなところに隠れてました!

この場所がお気に入り!道行く歩行者大好きなんです。

ある日、どこかのご婦人が「ありがとう!」

お礼を言われました。

「いつも可愛い猫ちゃん楽しみにしてるんだけど

でもどこかに行かないか不安で大丈夫なのかしらって。」

そんなご婦人の

心の隙間を埋めてくれる猫にはそんなパワーがあるんですね。

人が歩けば高台からそっと近づく可愛いお顔

うん!人を癒す役割として

やっぱり猫も気になる

何となく聞こえる住宅の響きなど

人の話し声が気になる日常会話

「ごろごろ、ごろごろ出てくるんだよ」きっとお芋のいろんなこと。ブログランキング・にほんブログ村へ

じゃがいもの話をしているようです。ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

人の身近な暮らしに溶け込む可愛い猫のシーも周りろ馴染んでる様子。


今日はクルマで離れまで(自然の中で)

おはようございます。今日は晴天。

昨日の風はすごかったけど、実は昨日ウォーキングをしてみました。

実際に歩いてみた感想としましては

所々に風がすごい環境だったり、そうでもないところだったり

いろいろでした。

こんなに強風が吹き荒れているのに、とても静かな場所だったりしたのが驚きです。

比較的坂が多いところなので足が筋肉痛になりそうです。

これは道の高低差によっても違うんですね。

パラソルのようで実際には

強風で吹き荒れている環境の中でちょっと面白い住宅地を発見。

あー実感なるほど。頭がいい言葉を並べるといくつもたくさん出てきそう。

とっても頑丈な幹。

しかもアレンジ上手で強い日差しも和らいで暮らせそう。

木漏れ日はきっと気持ち良いので自然の命をうまくかりて

パラソルより良いもの見つけたんでしょう。頭良いアイデア良い!

まとまりのあるパラソルアレンジメントにて大切に育てられてる樹木だと思います。きっと

まとまりあるし整えられてるのでコレならバッチリというところでしょう!

小山の頂点に乗っかる夕陽!

この時間の猫のシーはもう起きてられないんです。

深い眠りについてしまいますので

「シーちゃん」なんて声をかけると「ううーッ」っとやっとの声だけで、

もうこの眠さどうにかしてーッ。みたいな様子です。

布団にうずくまってしまって、起きれないんですよ。ブログランキング・にほんブログ村へ

猫として生まれて、今日の楽しい1日を過ごせたのかしら?

本日もご覧になってくださいました読者の方誠にありがとうございます。ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


寒い朝だけど森の野鳥たちは?(猫の日常)

今日は朝から雪が降りそうです。さっき見たらちらほらと降っていました。

時に野鳥が何しているのだろうと少し様子を伺います。

隣の可愛い住民たち

実は、隣の大きい樹木。

立派なキンモクセイがあり

メジロのファミリーが住んでいる

キンモクセイの樹木

ちょっと外を覗いてみると、静まり返っている様子が伺えます。

でもちょっと待って、素早い速さで少し野鳥がざわめいている!

おそらくこんな事言ってると思います。

「ねえーみんな!」

「家に集まって!そろそろ寒くなってきたわよ」

メジロの母は寒さを忍ぶ時など

注意して家族に伝える鳴き声は声に張りがあります。

厳しい寒さをのりきって頑張って!

メジロの子育て方には早くから自分の子供を実践、体験させて

社会に飛び出させる。

通路に落ちたメジロのひなを休ませて

いつまでも過保護は生き抜いていけないのですね。

馴染みも野鳥との付き合い

しかしながら、

冷たい風が吹いてきた体に染みます。

いつもこんなところにウロウロしていると、

雨の降る前は冷たい風が吹くのと同じように、

雪も冷たい風が吹いてるんだと思います。

みなさんお気をつけて

Twitter仲間の庭猫さんも参考まで


液体化から埋もれて神秘的な美造形に(猫の日常)

寒い冬はこもることが多かったのでじっとしてると長い毛皮も

跡が付くこと多いですね。

猫の毛は、犬の毛と違いソフトなので空気に舞って飛ぶこともがあります。

猫との暮らしは、人間にとっていろいろなことを楽しませてくれます。

家の中で失踪した猫

何故かどこにいるかわからないこともたまにあります。

こんな事もありました。

いつも人の近くにいることが多いのですが

このときばかりは姿を消してしまった猫です。

庭の変化に気がつく

なぜだか何か変化に気づいたのでしょう?

それはきっと庭のガーデニングです。

今年はジャガイモを植えることにしました。

じゃがいもの種芋として育てるのであれば

ジャガイモの芽が出るまで、およそ30日間日光に当てる。

その間は庭の土作りです。

まずは地を柔らかくして石ころや根っこを取り除きます。

これも大変な作業ですね。必ずクワがないとダメでしょう。

土がふわふわに柔らかくなったら、消石灰を混ぜ込みます。

消石灰と苦土石灰がありますが、必ず消石灰です。

実は苦土石灰を使うとアルカリ性に反応してしまうからです。

そうなるとのような状態になるかご存知でしょうか。

植物がよく育たないからです。

今年のみのりは楽しみですね。


モルタルで固めない庭のリフォーム(猫の日常)

菜園のための土づくりと通路のための土固め

猫も人間も自然を感じられる庭作りはこれまでに振り返ってみると

土から考えさせられることが多いです。

いつでも自己流でやって来ましたがモルタルで固めてしまえば

後戻りは不可能状態になります。

それでもリフォームするならドリルを持ってコンクリートを砕く作業は大変

しかしながら、どうしてもと言う時もあります。

つる植物のためのオベリスクはひとつあるとオシャレになる。

野鳥に向かって構える猫
鼻で緑を実感する猫

歩くための敷石には路盤材を敷いて土を固めてます。

雑草も生えにくくなるので歩道を作る材料は便利です!

雨風にさらされて自然と土を固めてくれるので本当に便利ですね。

でも敷石で1〜2年程になりますが

おもしを置くことによってこれだけ固まると上記欄のようになるのです。

今年は農園らしい家庭菜園に出来るよう自身でリフォームしてます。

まだまだ未完成な菜園です。

庭仕事をしている猫の様子は?

みなさんが1番気になっている外に出している猫との暮らし。

時間を決めて30分〜1時間の太陽があったかい時間になると

にゃんのシーも外に出る準備をします。

冬の寒気は寒さを鼻で感じさせてから

寒いので外にはいけないことを伝えると諦めてゴロンと2階で寝てます。


猫よけになる植物は何?寒い冬は猫も家中で冬眠するの?(猫の日常)

最近の寒波のせいでしょう。

かわいい猫のシーも庭へ出たがらない訳ではないのですが

棒を見た瞬間戻る猫

棒は樹木のコニファーとの間に猫が隠れてしまった時に使います。

春の時期には樹木の木陰で休む猫

近づこうとすればだいたい大丈夫です。

猫も行動をキャッチしているせいか

少し外を様子みてすぐに家中に戻る繰り返しの毎日です。

昼間の殆どは2段ベットで大人しくしてます。

寝ているわけではないのですが殆ど身体は動く様子も見られず

じっとしている猫はまさしく冬眠状態です。

下を向いて目は虚げな様子です。

冬の時期には植物のニオイを嗅ぐ猫の反応は?

暖かい日中だけはほのかな自然のみどりを楽しんでいる猫のシー。

今年はハーブやミントの苗を購入しました。

ニオイが強い植物も猫よけに良いと言われがちですが

実は独特のにおいがする植物ですが殆ど慣れてしまい避けることはない様子

きっと全てを受け入れて自分の物にしてしまうような雰囲気を持っている。

大きな樹木と猫の関係

大きい植物(樹木)にもお気に入りの猫です。

私の愛するコニファーはブルーアイズという種類です。

冬の寒い時期はみどりとシルバーが混ざったモスグリーンに近い

大人の色を思わせるような渋めの雰囲気がかっこいい。

コニファーは放っておくとどんどん標高が高くなっていきます。

また周辺の面積も取られてしまいまるでヤマアラシ状態です。

そんなヤマアラシ始末にならないように

年に一度は剪定する事が大切です。

私はハンディのバリカンを使用して好みの形にアレンジしてます。

株間は50センチメートル

壁側は1メートル間をとることをおすすめします。

この理由はグルッと人が作業する間が必要です。

標高は2メートル30〜50センチ

この理由は長い脚立がなくても問題ない高さに仕立てました。

生垣にするのであれば2本で横幅1メートルの死角ができます。

2本に寄り添うように植えました。樹齢10年

毎年1回お好みの剪定をしておけば芽吹き朝梅雨明けには太陽の光で

しずくが反射し身がしまった良い色に輝き舞うほどです。

コニファーの特徴は生育期に物にぶつかればそれ以上は生育しないため

つるバラの風除けとしても役立つ樹木です。


葉物野菜の種まき

身体に良い健康的なお野菜には何と言っても

無農薬でなおかつ採れたて摘みたて野菜が欲しいと思いますよね!

でもスーパーではなかなか産地直送と言う理想はほど遠い。

そのうえ今後も物価高騰だとかイヤな話ばかりのニュースです。

しかしながら本格的に栽培することになると

時間と手間が重なってしまう家庭菜園です。

理想的な事は簡単で手間無し!

そこまでは言わないけれど

料理をする時には庭からチョチョっと手で摘みとり

パパッと一品料理できる位が理想的ですね!

栽培場所について

栽培場所の選択には

私は地植えをおススメします!

これまで色々やってみましたが

やっぱり地面からのエネルギーって違うんです!

土いじりしてると土の中は意外とふかふかであったかいので

やっぱり春からの種まきが良いのがわかります。

でも夏もまだ大丈夫です。地域によって違いもありますけど

コレには温暖化が関係しているせいなのか

10月中旬までは生育してるようですね。

環境にもよりますが気温が上がると

土も違うので直播きでも芽は出てきます。

いらない新聞紙でカバーしてそのまま毎日のように水撒いてみると

10〜14日程で芽が生えて来ます。

この毎日の水やりは暑い中での作業なので意外と大変なお世話になります。

出来たら水回りの近くでの菜園がおススメです。

注意‥毎年同じ野菜を同じ場所で栽培すると上手く育たない。

去年栽培した場所を違った野菜栽培しながら上手く回転させると良い感じになります。

菜園周りの植物について

畑の周りの植物には草丈が高いと肝心なお野菜の日陰になってしまう事も!

がしかし種まきなら散乱を防ぐ事や暑すぎて枯れてしまう事もあり得るので

日の昇り方角や日照条件を確認すると良いですネ。

お野菜栽培ならマリーゴールドもしくはコキアを周りに植えると良い。

種まきに最適な天候は?

種まきに最適な天候はズバリと言うと曇りです。

夏の季節にも暑い中は最悪ですネ!

雨が降りそうな時間があれば狙ってみるのも良いでしょう!

でも私なら日がおち、夕方に撒いても問題なかった。

土作りの下準備

はじめから土作りの場合はスコップで穴を掘り

土を柔らかくしながらスコップの先には30cm程度の深さまで

柔らかくする事が出来ますね。

石ころや腐った根っこなどを取り除いたら

消石灰や牛糞、鶏糞と合挽きして土を柔らかくすること2週間あける。

でも今回なら葉物野菜なので

培養土を混ぜたらそのまま種まきしても特には問題無いですね。

種まき終えたら新聞紙で覆い紙が飛ばないように石ころで重石する。

毎日の朝と夕方の水やりは必要不可欠です。

シンガポールのバイオテクノロジー

シンガポールでは高学歴社会とも言われておりそのうえITも進んでます。

また自然を愛するガーデンカントリーのイメージが深まり

建物の屋上で菜園を作ったり採れたてのお野菜を調理したり

どれも飽きさせないcna 放送ですね。

東京23区程のエリアですが色々な工夫を凝らしては

さまざまなテクノロジーが進んでます。

動物やみどりが大好きな自身にとっては日本以外も

やっぱりみてしまう番組です。


家庭菜園を始めることにしました!(猫の日常)

久しぶりの家庭菜園には自給自足を目指した過去があります。

大根やゴボウまで育てた経験もあるんです。

基本は葉物野菜の栽培。

始めるとたくさん実がなるのでご近所さんに配る事も。

また朝の水やりは眺めるだけの楽しみだけでなく

ついでに食糧も確保してしまおうと貪欲になる。

いちばんの嬉しさには猫との暮らしの中で見出せるもの。

可愛い猫のシーにはお庭散策がとっても楽しみなのです。

好みの植物にスリスリしてみたり頭を突っ込んでみたりして

お外でのたくさんの出来事を満喫している。

始めるきっかけについて

家庭菜園をはじめるキッカケは価格高騰の煽りと健康野菜を食べたい。

やっぱり無農薬野菜がいちばんですからね。

畑仕事してると新鮮な空気を身体中に染み込む状態なので良い事ばかり。

  • 深い睡眠
  • 頭痛にならない
  • 三大成人病を防ぐ
  • 現代病(鬱病に効果大)
  • 食に困らない(生活費が浮く)ゴーヤ栽培時ワンシーズンの夏季で5,000円ういてますネ。
  • 栽培すると一度にたくさん実るので発酵食品で備蓄品になる。

改めて確認すると良い事ばかりですよね!

ガーデニングには自分の中で幸せな世界を作るパワーがあるんです。

みどりや動物の持っているパワーを頂くという事は

自然の恵みに感謝しないとダメですわ‥

コキアと猫のシー

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