オシャレと美白に心掛ける(猫の日常)

エステ通いで身についた美白の基本に基づいて記載

お肌のいのちとも言える睡眠‥

最も深い睡眠の時間帯は夜の10時〜深夜2時である。

人間の肌リズムとしての時間には法則がありこの時間は睡眠の神様である。

だからなおさら睡眠の下準備が必要ですね!

熟睡状態になる夜の10時は寝床につく時間には2時間前の8時です。

眠くなる条件とは

睡眠作用は体温が下がると身体が重くなり

眠気を感じるときが良いタイミングになる。

寝床につく時間が夜8時ならゆったり入浴し良く身体を温め

風呂上がりに十分に水分をとり甘いクッキーを召し上がる。

なんと甘いものは眠気を誘う良い方法である。

美白の基本は洗顔から

皮膚には毛穴の繊細さが重要と言う。

そのための洗顔泡についてはキメの細かい泡立ちの良いものを作るに限る。

弾力性のある泡がベスト!

この弾力で素肌に優しく触る感覚が最適。

コレが毎日出来たなら、あなたは美白美人の一歩に。

洗顔時にゴシゴシと両手でこすりつける不必要な洗い方はやめましょう!

泡の作り方

洗面桶と洗顔クリーム(泡作り専用)

洗面桶に少しの水量(50cc程度)と洗顔クリーム(泡作り専用)準備したら

手で手早くかき混ぜる。

毛穴には油や埃(ほこり)の汚れを泡の弾力でキレイに落とした後

お湯は禁物!コレには温度が大切。

乾燥肌になる原因になるので30度程の水道水で柔らかいタオルに含ませ

ポタポタ落ちない位のタオルはソフトな吸収性の良い生地を使うと良い

水をためながら水面と肌で洗い流しましょう!

化粧水のつけ方

抑えて密着するつけ方がベスト!

がしかし窪んだ目の回りは意外にも行き渡らない結果が多い‥

蒸気のナノケア(national製品)がおススメ!

最後は寝る前にのパックで本日は終了!

仮装していると勘違いしている猫
タイルの冷たさで寝床につくニャン猫のシー

肌年齢、睡眠、生活リズム(猫の日常)

woman in white long sleeve shirt standing near white and gray house during daytime

人の体は(気エネルギー、水、血)がスムーズに循環しているのが良い状態と考える何千年もの歴史的な中国の漢方の教え

悪い例としてストレスや冷えなどで滞りが生じるとバランスを崩して不調が表われるといいます。

気、水、血のうちの気帯では息苦しさや不眠あるいはイライラなど

また血帯では便秘や月経異常あるいはめまい

水帯ではむくみや頭痛などの症状もあらわれるという。

夏に注意することと言えば室内外の温度差でバランスが崩れやすい季節。

最近のニャン猫のシーちゃんにはトイレの様子で健康のバロメーターとも言えるうんちがゆるい。

これはお腹は冷えてしまったうえ室内外の温度差によるものである。

水分補給をたくさんとり過ぎる傾向もあるが

この三つの気、血、水の帯には気をつけたいものですね!

三つの帯のうちも気エネルギーを補うための不眠を解消!

不眠を解消するため、猫の場合には昼寝がメイン

人間とは同じようにとはいかず昼と夜の判別が不可能なので交互にレム睡眠とノンレム睡眠睡眠がやって来ます。

いまでは互いにシェアできる仲になっている。

ここまでの道のりは互いに(茨イバラ)の道にすぎませんね!

自身も辛ければ猫も辛いはず!

そう思えば‥信じてやって来ました。

何でもうまくいかないのが当たり前ですな‥

肌年齢と実年齢は違う

この事に気がつけば肌意識は高まるツヤ肌美人やツヤ肌美男子にもなれる!

確かに肌には回復しようとする回復力が凄い!

ホントコレには肌年齢と実年齢は違います。

養生という言葉知ってますか?

長生きをした事で有名な江戸時代の儒学者

貝原 益軒(かいばら えきけん)

この著書にはこころと身体の基本的な生き方

いわば健康に生きる源とも言えるヒントが書かれているんです。

人生100年時代と言われる今だからこそ長生きするには健康で長生き

これがいちばんだと私は思うんです。

だからお肌もイキイキとしていたいと思いませんか?

コレには身体を動かして勤勉に働く事自体が健康そのもの。

新鮮な空気を吸って、体を動かし、良く食べて、良く眠る。

基本的なことが大切ですね。

自然のマイナスイオンと猫は宝庫だという事が知ってましたか!

猫は昔から招き猫とも言われる位、人間にとって欠かせない。

人と人との繋がりも持たせてくれます。


雨が降り気付けば土砂崩れ?知らない猫はゴロ寝(猫の日常)

本日もパズルマットでコミュニケーションをとって毛繕いのお手伝いをさせて頂きました。

はじめのご挨拶は手のにおいを確認して許可を得て

首周りからボディーケアーしてます。

ブラッシングしたが突然噛みつく猫

ところが途中で眠くなってしまい、クッションや座布団にまみれて気持ちよさそうに寝てしまいました。

 眠くなると手をグーパーと握ったり開いたりしながら

最後にはテレビの音を聞きながらの日常。

お顔周りだけケアしたふんわりお顔のゆるふわにゃーネコである。

みどりに囲まれた付近は土砂崩れの不安も‥

こんなところまで被害に合うとは!

これは昨年の出来事の事です。

既に補強工事済みになって居ますが。周辺住民は雨が降ると不安ですよ。

山の下は怖いですよホントに。

でもまさか地理的からみてもこんな浅い山にまで土砂崩れが起きるなんて!

思ってもみませんでした。

洪水や土砂崩れなどは田舎のもっと山奥かと思ったのですが

こんな身近に起きるなんて!

明日は我が身ですから。頷き、実感します。

知らないのは家ネコだけなのでしょうか?

でも前と違うのは周りの生き物も少し変わってるようです。

生育している小鳥たちが多い気がすること。

何故か?カラスが群れで動いている。

敷地内を守ろうとニャン猫も必死になっています。

最近ではニャン猫シーの威圧感が強いカラス

庭に放っておいたら大変です。

上から電線やヘイに止まり睨みつけるカラス。

欲しいものは一歩ずつ前進する?(猫の日常)

何かを欲しいと思った幼少期の思い出は数えきれないほど‥

ならば、どのような手段で手に入れることができたでしょうか?

諦める?盗む?親に頼み込む?計画的な方法で前進する?

タイミングをみるニャン猫

人間はもともと持っている自分の性格には自分でわからないものです。

大人ならば欲しいものたくさんあると思いますが借り入れしてまで

購入するとなると何がなんでも返さねばならない責務があるからです。

自分の幼少期の思い出は本来の持っている自身である

志半ば、自営業の家庭で育った幼少期の自分は10円玉をコツコツと貯蓄した。手伝い稼ぎ10,000円のオルゴールを購入した。

子供ながら隣りにお金を拝見し見張って居るのは兄だ。

私は6つ上の兄弟がいて自身は妹にあたる。

盗まれないように毎日のようにお金を確認しながらも増やして行きました。

家庭教師で来ていた兄の先生も自身のお金を子供ながら

小銭を積み上げて計算している様相は異変な様相で拝見するくらいである。

大変な思いで貯金し欲しいものを手に入れた経験をしました。

今度の欲しいものは新車の原付バイクである。

この支払い手段は10万借り入れ直ぐに完済できました。

成人するとクルマが欲しくなり

150万の借り入れでした。まだまだ完済出来ない辛い経験でした。

やっと完済したのが5年目に。

「辛かった経験は何でかな?‥」

そうです!頭金を余裕持って入れないと

返済の重荷になってしまう事になるからですよ!

その時に気づいた年齢が26歳でした。

そうともなればマイホームは重大ですからね!

何とも嫌な思いをした当時の賃貸住宅。

やっぱり自分の持ち家で暮らすのがイチバンだと思う自身である。

マイホームの元手(頭金)を確保するのに時間を切り売りし

労働した社畜過ぎる環境でした。

ならばフリーランスに挑戦してみてはと思い起業家を目指す!

何でも不便過ぎると思い変化した自身の思想である。

例えば起業資金は投資と同じです。

メリットは自身で労働時間を自由に決められるから有利である。

こうやって経済が変化する事によって自身の環境も変わるので

人生はけして平坦とは言えないために

常に借り入れは避けて歩くこれまでである。

欲しいものは慎重さが大切であるからこそ

石橋を叩いて歩く

用心するニャン猫

そばにいれば安心(猫の日常)

猫の日常生活は普段からそばを離れないニャン猫はこの時ばかりか

映画をみて釘付け状態になってしまうとどこかわからない場所で寝てしまう。

あちらこちらと探した挙句にやっと見つけたところが

実はすぐそばで寝ていたニャン猫シーである。

「この場所がいちばん快適な場所だったんだ‥」

やっと見つけた❗

庭先の窓越しの場所なら小鳥たちの鳴き声も確認出来る。

窓と向かい合わせで壁で遮られた本棚はテレビの騒音も抑えられる。

本日の天気はどんよりと曇りがちのために炎天下の暑さも無いので寝るにはちょうど良い。

エアコンの風も直撃する事なく気持ち良く寝れますね!

初めはテレビ前で映画のCD 設定

デッキの閉開やライトが気になる猫

そのうちにテレビの音が

室内に響きわたり

人間よりも猫の聴力は質が良いので

ちょうど良い場所に移動するにゃん猫

つい最近ではインフラで道路工事が頻繁になったため

庭猫のニャンシーもご機嫌斜めになる事もあります。

けれど常に人のそばに居るので猫にとったら安心出来るのかもしれません。

庭で寛ぐ時も常にそばに

庭で寛いでいる爽やかな朝のにゃんシーガーデンには

簡単に連れ戻す事が出来ます。

それもある程度の時間が経過したのなら出来るケースですが

まだまだ外の庭に居たい場合は庭でゴローンとおねだりしたり

もしくはへい(網)に片手でくねらせたりしながら

猫なりに自己表現をされていますね。

ネコだと思って気安く思うのは大間違えです。

猫にも心は存在するんですよ。

だからなおさらですが

ともに家族の一員ですからね。

本日も不安定な天候に見舞われている温暖化です。

広い庭付き一戸建てて住宅を管理する主婦は日常生活を送る上で

色々な出来事に遭遇するんです。

けして楽して暮らしていないけど

自然や生き物には基本的のひとつとして考えてみると

人間の暮らしを振り返る大切な暮らしをして居るのは確かですネ!

興味深ければ直ぐさま行動するにゃん猫シーである。

朝だけ庭散歩するニャン猫シーは強い日差しのない曇り空での寛ぎを覚えたのでしょう。

遠くの芝生で動くものを見つけたようですね。

このように興味をひくものにはすぐに行動に出るので

けして目を離さずに監視は必要かもしれません。


暑い夏もお庭がお好み?(猫の日常)

日常の習慣化になってしまったガーデン猫のシーには

いつもの決まった時間にウォーキングされる高齢の仲の良いご夫婦が

かわいがってくれている。

コレにはまさしくニャン猫のシーもお気に入りのリピーターのひとりです。

普段なら宅配業者のクルマ音でも怖がってしまうのですが、

いつも優しく声掛けて挨拶また繰り返し

声かけしてくれている。

そうともなれば猫も心を開いて近寄って挨拶するほどです。

奥さんが通路側の網越しに手をやるとニャン猫シーも近づき鼻でクンクン

匂いを嗅いでいるしぐさを拝見すると猫も本当はある程度の社会性

が欲しいのかなぁ‥とつくづく思いました。

お庭に出るとオモチャよりも楽しい野鳥やチョウチョを追いかけてみたり

時には人間の人柄をみたりしては観察したりしながら忙しい日常生活を送る

事によって、毎日の満足度が満たされて居るのではないかと思います。

近付くとおうちに戻るサインだと判断するニャン猫

おねだりする猫のシー

自分が変われば相手も変わる

通り道を歩いている気配をみるとジッと見つめてよーく観察するしぐさには

警戒心が強いので、余程のことがない限り懐かないですね。

そのかわり家の人には非常に従順ですから

性格の区切りがハッキリして居ると言いますか

懐かない人には絶対に懐かない猫なんですが

何回も顔見知りになって慣れるまでは時間が掛かるのかもしれません。

交流を持とうとする地域住民

庭付き一戸建てて住宅の特徴には高齢化が進み最悪の場合には

一戸建て住宅が空き家になるケースがあるがコロナ禍中には打撃の煽りで

数々の違ったケースもあります。

更に温暖化や異常気象により暑さが一段と進む中で

強風で屋根が吹き飛ばされて終われる住宅地には

ブルーシートがカバーされていますの

2階のバルコニーからでも、うかがえるほどです。

どれをみても築年数が長い昭和の時代に建てられた物件が

ほとんどを占めている現状です。

コレには住民に聞く機会があって聞いてみると

ひとことで「怖い!‥」と言ってました。

なにが怖いかと言いますと、とにかく建物が古い築50年近くだと

雨どいや雨戸(窓を覆う木製の二重扉)の音が異常な騒音だとか。

購入してみたものの雨漏り工事が居住1年目で

費用面でかかってしまわれたとの事です。

でもそれならまだ序の口ですね。高齢の一人暮らしもおられる中で

「怖い怖い!」と感情があらわになり

台風の最中に役員どうしで連絡を取り合い自治会館で

話し合う場を設けているケースが何度かあります。

近くの小学校まで歩いて行きたくないので会館を開けて欲しいとの事。

台風で怖がるニャン猫のシーちゃん

終の住処を守ろうとする?(猫の日常)

静かな住宅地には新鮮な空気と小鳥たちの歌声が響きわたる

初夏の朝はひんやりと気持ちが良いそよかぜに誘われて

ニャン猫のシーもそんな気持ちが良い朝を覚えているせいでしょう。

初夏の庭に出たがる毎日です。

誰も歩いてない日曜の朝を満喫する猫

どうすれば外に出れるか?小さな頭で懸命にアイデアを考えてる猫の日常

そのひとつには紐で操るアイデア

はじめは紐で綱引きしますが、引っ張り出してけして負けてはいません。

この紐で玄関ドアへと誘導するニャン猫のシーです!

近くの小学校が指定の投票会場

本日もカンカンと照り返す日差しが一段と強い日中の住宅地を歩く。

本日は選挙の日なんですね‥

クルマでのご来場はご遠慮願いますと封書に記載あり。

暑いけど仕方がありませんね。

朝方の庭を楽しむニャン猫のシーは昼寝時間はお昼の11時なので

それまではかわいいニャン猫のためにはたくさんの出来事を

堪能していただこうと思い、いちばん暑いお昼に投票してきました。

アスファルトが照り返し虫の鳴き声を聞きながらテクテクと住宅街を歩くと

庭付き一戸建て住宅にはみどりが一段と生い茂る。

ひどい所も多いなあ‥。

やっぱり生い茂られている住民もかわいそうにと頷きながら歩く。

生い茂る理由は高齢化や空き家だからとは限らない

理由は空き家問題も多い。

「やはり高齢化が進んで居るから仕方ないよね。」

と思う人もいるかと思いますが、実はそうでない場合もあります。

色々な事情を抱えていることが多い。

例えば最近ではコロナ離婚や親の介護や入院もしくは失業など‥

だからこそうつ病になる場合もあるからです。

こんな場合は関係ない住民も生い茂るみどりに

直撃されてしまう事情があります。

このようなみどりで生い茂りを受けるケースは放っておけば

やがて森になり害虫も増えてしまうのです。

ならば、ご近所さんと話し合い後

自ら庭に入って雑草の処理をしたいと言ったとしても

承諾しないケースが殆どですからね。

庭まで入られたほうは、それなりに周りの目も気になるようです。

若い人で体力がまだあれば暑い最中の草むしりが出来るかもしれません。

例え積極的に行動されたとしてもいずれか皆、年をとります。

最終的にはみどりは放ってしまいがちですよね。

こうともなればご近所のお隣さん関係も

崩れていく一方ではないでしょうか!

うちでのご近所さん関係については空き家状態だった期間が3〜4年間

コロナになり始めた前から空き家状態でした。

でも今年からようやく売る決心がついたようです。

その間は門扉にはハチが住み着き大変でしたね‥。

でもこのような大変な思いをしてますがやはり体力がある限り

住めれば良いかなと思います。「えーっやめたらいいのに!」

と思うかもしれません。

その理由は植物やかわいい小鳥たちに囲まれていたいからだと思いますね。

けれどもこの他の良いところは近隣との間隔があるからと言う方も多い。

でも結局はこの広いエリアを長年に渡り持ち続けるということは

経済的に安定しないと難しいですね。

またその他のご近所さんは中古物件がお安く売られてますが、

その先は壊す費用200万、

その間の賃貸費用が役半年間で月5万として

30〜40万それから住宅費用面を考えると

新築を建てられなくそのまま住み続けてること多いです。

それでも広い土地が意外と気に入って綺麗に暮らしているようですね!

最近ではお庭にひまわりを植えてたり

紫陽花を買って来たり楽しんで暮らしてますからね!


お上品に水を召し上がる(猫の日常)

最近は毎日の暑さのため喉が乾きます。

ニャンの猫もお水をいっぱい飲む回数が増えているかもしれません。

でもよーく観察すると前脚を器用に使いまるでスプーンでも見立てたように

可愛い小さな手で器用に口に運んでいる様子なんです。

もしかしたら人間だと思っているのでしょうか?

以前からこのような行動は何度か拝見してはいるのですが

最近暑くなっているこの季節には多いような気がします。

私も子供の頃から何度も猫を飼っていますがコレにはビックリしますね!

玄関先のタイルを毎日水拭きして居る日常ですが

「え!玄関ってホウキではいておしまいじゃない!」

なんて思われるかもしれませんね!

でもニャン猫のシーは日中この玄関ドアのタイルで昼寝。

がしかしお掃除用の水を飲んでしまうといけません。

コレにはキレイな水に交換して居ますので大丈夫です。

玄関で水を飲む猫の動画はこちら

考えてみればニャン猫も毛繕いしながら器用に舌で舐めているので

ついでに手のひらで水を飲む光景には

人間が気がついていなかったのかもしれません。

最後に濡れた手を拭くためにおしぼりを用意してあげると

きちんと猫も使います!

手前のおしぼりに注目してね✨

この動画をみるとホントに人間だと思っているのかもしれませんネ!

滴る水に興味がある猫

現在ではペルシャ猫と暮らしていますが以前はアメリカンショートヘアー

(アメショーとも言う)と共に暮らしていた時の事

キッチンの流しに滴る水に注目する猫は次第に興味を持ち始め

何度もキッチン上に上がって蛇口をペロペロと

舐めてしまうクセがついてしまいました。

新鮮な水のニオイを確かめる猫

そのため早朝起きると必ずカウンター上には

猫の足跡がたくさん残って居るのです。

かわいいけど、やっぱり朝の忙しい最中では大変ですよね!

とは言えその当時は家族の朝ご飯や自身でも出勤することが多い時期

猫も意外と寂しい思いをさせていたので尚更ですが

かまって欲しいアメショーのマロンは15年で虹の橋へと旅立ちました。

これまでに猫と共に暮らしてきた人生ですが

猫は毎日の日常生活を送る上で最後まで寄り添ってくれますので

最高の宝ですね!

また常に猫とマンツーマンでいますので言葉はなくても通じてしまう日常

猫の持っている良さが今になって初めて実感しています。

スズメを見つけて教えてくれました❗(猫の日常)

早朝には必ず小鳥のさえずりが気になるニャン猫のシー。

野鳥も野生で生息して居るので意外と余裕のある様相を見せてくれます。

例えば猫がいれば、

頭の上をグルグルとちょっかい出す場面も‥

でも現在ではそのような余裕のない時期に来て居る小鳥たちである。

ただいま子育て中の小鳥たち

春から秋にかけて小鳥たちもキレイな鳴き声を聞かせてくれます。

やがては忙しい子育てに終われ親鳥はエサを与えるために一生懸命です。

でもある程度大きくなれば早いうちから訓練させないと

親鳥も共倒れになってしまう自然の中での厳しさです。

だからこそなんですが野鳥もまだまだヒナの場合もあるので

コレには気をつけなければいけませんね。

お庭で遊ぶ飼い猫は野良猫と違って

鳥を捕獲したとしても食べる気配はないようです。

でも見たくありませんのでしっかり監視しないといけないですね。

いやいや違うコレにはニャン猫も落ちてしまった

スズメの子供を保護したに違いありません。

スズメを保護した正義ある猫である!

木には登れない弱小猫だから弱小の気持ちがよりわかる様子。

猫は羽がないので木から降りれない

よし!あとは主がカラスにやられないように保護してみよう!

と思いカゴの中にタオルを敷いてそーっと近づける。

がしかしスズメは警戒してます。

必死に羽を広げて飛んでいきました。「あーっ!良かった!」でも

天敵にやられないようにと願うばかりです。

頑張ってスズメさん!動画こちら

何かをくわえてきた猫のシーが教えてくれました❗

昨年はメジロのヒナも同様ですが飛ぶ訓練をして居る時期なので

珍しい場面ではないんです。

この時期は子育てして居る親鳥が多い気がします。

もっとみどり多いの中で子育てすれば良いと思いますが

小鳥たちにとってみどりが多ければそれなりに天敵も多いのですよ。

だから子育て住宅地のちょっとした樹木に住まいをかまえると思います。

スズメは意外と室外機のパイプホースから順番に並んで出てきて居るので

樹木ばかりでは無いのかもしれませんね。

いつも監視して居るニャン猫のシーです。

雨や強風に怯える(猫の日常)

台風が接近するせいでしょうか?突然の強い風には居心地悪いですね。

コレにはニャン猫も怖いのでしょう。

あまり外には出たがりませんね。玄関ドア付近まで顔を出して

そーっと外を見るだけです。猫もいろいろと考えて居るのだと思います。

「室内で寛いだほうがよさそうだにゃー!」と思っているのかもしれません

互いに見えない位置は互いに心細い一面

猫も見えない死角で隠れてしまう時に心細い一面も見せてくれます。

例えば

あっ確かだと思うけど‥もう一度窓を閉めたか確かめよう!

などと思う時には今現在いた場所から外れて移動すると

ニャン猫も後を追って付いてきてくれますので

とっても嬉しいケースですが注意しなければいけません。

もしやちょっとの時間に居なくなってしまうケースもありますからね。

右往左往と朝からバタバタして居る猫の日常生活ですが

午後にはやっとおやすみタイムになります。

最近は外で昼寝するニャン猫シー!

考えてみれば玄関から直接庭に出ることができる猫は

あまりいないかもしれませんね。

たまたま囲いがあったので飛び出す危険性もないと言ったら嘘になります。

ですが、いつでも付き添い又は野良猫が来ていないかなど注意しながら

過ごしている猫の日常は正直なところ

ソワソワと緊張感の連続ですから。

それと少し高台になっているからこその条件の合う庭は猫にとって

見下ろせる安心感を保つうえで楽しみのひとつとも言えるかもしれません。

庭の様子とご近所のコミュニティ

梅雨明けから雑草が元気よく生える時期には迷惑な雑草。

早くからこまめに刈り取ると作業も気楽になるはずですが、

そのような日常にはなかなか行動出来ないのが人間ですね。

キレイになっているお庭とついでにご近所さんのお隣りも上手く

コミュニティを取りあい境界線などの雑草もとるようになりました。

やっぱり今まで気が付かなかったけれどお隣さんとの繋がりは

雑草が問題ですね。

庭付き一戸建てって憧れる人は憧れますけど、

この雑草取りにはお隣りが出来ない時には

ついでにキレイに雑草取りしますぐらいの感覚じゃないと住めないのですわ

コレは理想的だと思える暮らしはなかなかありませんね。

タワマンもコレなら一戸建ていらないのかなぁ‥と思っていた矢先に

いろいろ出てきますし‥

広い庭も自然との戦い何ですけどね。

でもニャン猫も嬉しそうですから全て良しと思う現在ではあります。

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